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ちきりん著『自分の時間を取り戻そう』まとめ。生産性を高めてゆとりと成功を手に入れる方法!!

仕事で日々疲れていませんか?
消耗してしまっていませんか?

そんな仕事で疲れてしまっている人にオススメの本があります。

ちきりんさん著の『自分の時間を取り戻そう』です。

先日読み終わったのですが、なるほど!!と思えることが書かれています。
やる気も出るし頑張ろうという前向きな気持ちにさせてくれる本です。

仕事にも生活にも役に立つ内容だったのでまとめてみたいと思います。

皆さんも是非読んでみてくださいね!

生産性とは

仕事をしている人ならばこの言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか?

毎日毎日忙しい。もうヘトヘト。
そう感じてしまっている人は生産性をあげる必要がある。ちきりんさんは、そう主張します。

生産性という言葉を聞くと何となく仕事の話だと考えてしまいませんか?
僕も仕事のことを自然と考えました。

けれども本来の意味での生産性とは、
仕事だけでなく僕たちの生活に関すること全てに関連する重要な考え方なのです。

仕事だけでなく家事から育児、趣味からボランティア、
勉強に人付き合いからコミュニケーションに至るまで、
生活のあらゆる場面においてその成果を最大化するための鍵となる概念なのです。

生産性を高めることで日常で抱える様々な問題を改善していくことができるのです。
生産性を高めて忙しい毎日から自分の時間を取り戻しましょう!!

理想的な生産性の高め方

理想の生産性の高め方は、投入時間を増やさずに成果を増やすことです。

ではもう少し詳しく書いていきます。

生産性とは投入した希少資源(時間やお金)に対する成果の割合のことです。

生産性とは、ある達成したい目標に時間やお金をかけ、それがどのくらい有効に活用されたのかを表す指標ということです。

例えば、僕は陸上部だったので陸上を例にしたいと思います。

一日一時間しか練習をしなかった子が、三時間練習して記録を向上させたとします。
練習をして記録をあげたので成長したことは事実です。

ですが、この状態では生産性を高めたことにはなりません。

なぜなら練習時間を増やして記録を向上させるというやり方を継続した場合、
練習時間が確保できなくなった時点で記録は伸びなくなります。

大切なことは

「長い時間練習することではなくて」、

「今までと同じ一時間しか練習をしていないのに、今までよりも良い記録を出す練習方法を考えることです。」

それが理想的な生産性の高め方です。

時間、体力、若さといった貴重な資源を投入して成果を高めることは可能です。けれどもそれにはいつか限界がきます。

生産性を高めて少ない力で成果を最大化しましょうと、ちきりんさんを声を大にして言っているのです。

生産性をあげる方法

理想的な生産性の高め方はどんなことかはわかってもらえたと思います。

じゃあ具体的にどんな方法で高めればいいのか?それが知りたいですよね?

本の中では具体的な方法が五つ紹介されています。
僕の記事では陸上部の子を例にしているので全ては紹介しません。本の中では仕事に役立つこともわかりやすく解説されているので知りたい方はそちらを参考にしてください。

今回は二つの方法をまとめておきます。

1 総労働(この記事の場合練習)時間を制限する

長く練習すれば結果が出ると考えている人はいつまでもダラダラと練習します。

実際に高校時代を振り返ってみるとそういう人いました。
皆さんの周りにもいないですか?

残業することが偉いと思っている人?遅くまで残って練習すればいいと思っている人?

長く練習するれば結果が出ると思っている人は、何がなんでも二時間の練習で成果を最大にしないといけないと考えて練習している人と比べて生産性が下がってしまいます。

練習態度や意識にも差が出るのではないでしょうか?

長く練習することが悪いと言っているわけではありません。
大切なことは、今やっている練習で期待できる効果をより少ない時間で達成することです。

2 業務(練習)ごとの投入時間を決める

時間を決めて行動をするということです。

例えばランニング20分、ダッシュ20分、ストレッチ20分。
時間を決めてテキパキ動けばそれだけ集中して練習に励むことができますよね?

実際には練習の強度とかもあるので一概には言えませんが理想はこれです。

部活の場合では怪我のリスクもあるので上手く例えることが難しいですが、仕事の場合は簡単です。

この仕事は何分、あの仕事は何分と時間を決めて詰め込みましょう!
中には絶対にこれこの時間じゃ無理でしょ!という予定もあると思います。

けれども、そんな無理だと思えるスケジュールをこなしていくうちに体と頭が慣れていって、より効率よく仕事をこなしていくにはどうすればいいのか?ということを考えるようになります。

「この時間では無理だ」という状態から「時間内に終わる方法を考える」という働き方が生産性を高める秘訣だそうです。

つまり生産性というのは挑戦から生まれた知恵ですね。
日常の生活でも常に考え続けて、ここはどうすればもっと良くなるのだろう?そう考えることが生産性の向上に繋がるということです。

終わりに

生産性を高めると少ない時間で成果を高めることができるようになります。

少ない時間、少ない体力で成果を高める。
そうすることで忙しさや日常の作業に埋もれてしまっている時間を取り戻すことができます。

僕自身生産性を高めなければいけないことはたくさんあります。

この本を読んで少しでも考える機会を持てて良かったです。
生産性の高め方の例が部活の話になってしまったので、この記事を読んでいる社会人の方は出てきた単語を仕事や労働といった言葉に置き換えてくださいね。

ぜひ読んでみてください。

ありがとうございました!!

ABOUT ME
かつ太郎
現在は千葉県在住の一般人です。 映画、ドラマ、アニメ、本から名言を収集するのを楽しんでいます。旅行やフィルムカメラも好きで色々と楽しんでいます。  家族の影響でGLAYがとても好きです。 そんな自分の好きなことを皆さんの参考になるように紹介していけたらなと思っています!