LIFE STYLE

勉強したい大学生へ!!学ぶとは何か教えます!!

学ぶとは何か?といったことを考えてみたことはありますか?
僕の場合は目標や大きな夢がなく、学生時代には何のために学ぶのだろうと自問自答した日々が結構ありました、、、。とにかく本と映画に向き合いました。どんな意味があるのか分からずにとにかく続けました。
人それぞれに学ぶ理由はあるかと思いますが、僕なりの考えを整理してみたいと思います。

いつ学ぶか?

分け入っても 分け入っても 青い山

種田山頭火

 まずは有名なこちらの名言。学べば学ぶほど世の中は知らないことで溢れています。生きている限り一生学びは続くのかと思います。
僕の場合は少し哲学的な考えをする兄の影響と大きな夢や目標がなかった為に「学んでいるのは何故なのか?」というとてつもなく大きなテーマを考えることになってしまいました。
大学生でハマる人は多いかと思いますが、僕もとりあえず読書と映画鑑賞を始めました 笑
誰でも学ぶ気持ちさえあれば学ぶことはできます!

どこで学ぶか?

これは何を学ぶかで変わってきますね。個人の夢や目標によって学び方や学ぶ場所も変わってきます。学校での勉強だけが全てではないですし、人はどこでも学ぶことができます。
学校や会社という人もいるかと思いますが、僕の場合は家ということになりますかね。
ただ僕の経験ですが、家にずっといる生活はとても疲れます。
適度にランニングだったり友達と遊ぶことをお勧めします。

誰と学ぶか

畢竟、独学に勝るものなし

『大学時代にしなければならない50のこと』中谷彰宏

学生の頃にかなり影響を受けた本です。結局勉強は一人でするものという名言のようです。
僕はひたすら一人でした。本と映画から多くのことを学んでいたのだと信じたいです。
勉強は一人でやるにしても友達は大切にしてくださいね。
友達といえば映画「ショーシャンクの空に」に素晴らしい名シーンがあります。

無実の罪で刑務所に入れられてしまった主人公アンディーがそこで出会ったレッドと友達になります。やがてアンディーは苦労の果てに脱獄に成功します。レッドも40年以上を経て仮釈放されます。けれども刑務所での生活に慣れてしまったレッドは生きる希望が見出せず、死を考えるようになります。
 そんな時にアンディーとの刑務所での約束を思い出し、約束の場所へ向かうと手紙とお金の入った箱があり、レッドはアンディーに会いに生きます。
アンディーに会いに行く途中でレッドが言った言葉が印象的です。

ワクワクして落ち着かない。自由な人間の喜びだ。
この長旅の結末はまだ分からない。
国境を越せるといいが 親友と再会出来るといいが
太平洋が青く美しいといいが
俺の希望だ

希望は素晴らしい
何にも変え難い
希望は永遠の命だ

映画「ショーシャンクの空に」より

アンディーという親友の存在がレッドに生きる希望を与えます。
希望は素晴らしく、希望は永遠の命。それは友達の存在は素晴らしく、永遠の命と等しいとも言い換えられます。話が少し逸れましたが、友達の素晴らしさを感じる名言でした!

何を学ぶか

僕の場合は教養を学ぶ!だと思います。
では教養とは何でしょうか?
池上彰さんの講演会に参加した時こんな話がありました。

教養、それはすぐには役に立たないもの。教養があるというのは知識を知恵にする力。情報から自分の頭で考え、新しいものを生み出す力

教養とは自己を客観視出来ること

池上彰さん講演「大学で学ぶ教養とは」より

自分を客観視できないと何のために働いて、何のために生きているのか分からなくなってしまいますよね。辛い時や悲しい時に少し視野を広げてみる。そうすると辛いのは自分だけではないと考えることができますよね。上手く言えませんが、そんな力が教養のようです。

なぜ学ぶのか?

先ほども書きましたが自分を客観視する力を養うことって大切ですよね。
それに加えて『学ぶこと思うこと』という加藤周一さんの著書にこんなことが書かれています。

「学びて思わざればくらし 思いて学ばざれば殆うし」

なぜ思うことが必要なのか?

孔子が言いたいことは、各人が何か「これが問題だ」と思うことを持っていて、自分の頭で考えてその解決法を求めているときに、実際にその問題を解決するためには知識が必要だから、知識を学ぶ。思うことによって、それは誰かに与えられたものではなくて、自分のなかから出てきた問題意識となる。それがなければ本当の意味でものごとを理解することにならない。

問題解決をするために必要なのは問題を意識すること。意識化された問題が自分自身のなかにあることが学ぶことの動機になる。「思うこと」と「学ぶこと」はこのように関係している。

だが問題意識があっても知識がなければそれは「危ない」ことになる。何かをしたいと思った時に、よく考えずに突入すると、とんでもない結果を生ずることがある。それが「殆うい」である

 

『学ぶこと思うこと』岩波ブックス 加藤周一より 


問題を意識することが学ぶことの動機になる。
確かに大学生だった頃には、教養がないことが大きな悩みだったように思います。

どのように学ぶか?

僕の場合はひたすら本と映画で気に入ったところや、セリフがあったらそれをノートにメモしています。今ではブログに書くことで楽しんでいますが、当時は自分のやっていることに何の意味があるのかわかりませんでした。ただ好きだから続けてきただけです。
けれどもそれが正しい行動なのだと思います。内田樹さんもこのように言っていました。

「それが何の役に立つのか分からないけど、どうしてもやりたい、やっていると楽しい」ことを見つけてください。そうすれば、「努力したけれど報われなかった」という言葉だけは口にしないで済むはずです。

「困難な時代を生きる君たちへ」内田樹の研究室

根源的な意味での学びというのは、自分が何を学んでいるのかを知らず、それが何の価値や意味や有用性を持つものであるかも言えないところから始まるもの。
というよりむしろ、自分が何を学んでいるのか知らず、その価値や意味や有用性を言えないという当の事実こそが学びを動機づけている。
言えなくて当然であり、言えないのでなければならない。

『下流志向 学ばない子どもたち 働かない若者たち』内田樹

自信を持って好きなことを続けていきましょう!

まとめ

・いつでも、どこでも、学ぶことはできます!

・一人でも友達とでも学べることはあります!

・僕たちは教養を学んでいます!

・知恵を養い生きていくためです!

・本でも映画でも趣味でも、とにかく好きなことを続けてみましょう!
 何の意味があるかなんて考えないで大丈夫です。

「学問に王道なし!」 There is no royal road to learning

学問に王道はありません。とにかく何かやって学んで生きましょう。

ABOUT ME
かつ太郎
現在は千葉県在住の一般人です。 映画、ドラマ、アニメ、本から名言を収集するのを楽しんでいます。旅行やフィルムカメラも好きで色々と楽しんでいます。  家族の影響でGLAYがとても好きです。 そんな自分の好きなことを皆さんの参考になるように紹介していけたらなと思っています!