LIFE STYLE

経済的自由を得るための行動

  • お金の価値ってなんだ?
  • お金に困らない考え方を知りたい
  • 成功を手にしたい

そんな方に向けて書く記事です。

『サイコロジー・オブ・マネー』という本を読みました。

「お金とうまく付き合うには頭の良さよりも、行動が大切」ということが書かれた本です。

どんな行動が大切なのか?

  • 身の丈に合った生活をする
  • 「思い通りの人生を送る」ことを目指すこと

上記の通りです。

それぞれ本記事で解説します。

身の丈に合った生活をする

高収入を得ることよりも、身の丈に合った生活をすることが大切です。

  • 高価なモノに囲まれても幸せにはなれない
  • モノではなく時間こそが人生を幸せにする

身の丈に合った生活をするべき理由は上記の通り。

順番に書いていきます。

高価なモノに囲まれても幸せにはなれない

人は「他人に好かれ、称賛されるべき人間だ」というシグナルを発しようとし、富を求める。しかし、富を誇示するような高級品を苦労して身につけても、思ったほど他人から称賛されることはない。

『サイコロジー・オブ・マネー』

これには納得。

時計すごい、車すごいとは思うけど、その人自身のことへの関心ってあんまり湧かないですよね。

高級品を持つことは決して悪いことではない。僕だって持ってみたい。

でも、尊敬や称賛を得ることが目的なら、謙虚さや優しさ、共感について考えるべき。

高級品を身につけるという方法はズレてるってことです。

身の丈に合った生活で十分です。

モノではなく時間こそが人生を幸せにする

モノを追求しても終わりがありません。

例えば収入です。

他人と収入を比較してもキリがありません。上には上がいて、決して勝つことのできない戦いです。

唯一勝てる方法は最初から戦わないこと。

周りの人よりも収入が少なくても「自分はこれで十分だ」と満足することが大切です。

真の成功とは、ラットレースから抜け出して、心の平穏のために生きることである。

ナシーム・タレブ 作家
  • 家族と一緒に行った旅行
  • 家族との時間
  • 自分の親と一緒に過ごす時間
  • 友達と語り合う時間

どれもかけがえのない時間です。

モノではなく時間こそが人生を幸せにする

必死に働いてお金を稼ぐことも大切だけど、やっぱりそれ以上に時間が大切っていうのは誰しも実体験として知っていることではないしょうか。

モノを求めても終わりがないので、身の丈に合った生活で満足できることが大切なことです。

「思い通りの人生を送ること」を目指すこと

お金がもたらす最大の価値は「自由」です。

「思い通りの人生を送る」ことができれば人は幸せを感じることができる。

そのためには経済的自立を得ること。

経済的に自立していれば自分の判断ひとつで、いつでも、人生の道を大きく変えられる。好きなことを好きな人と好きな時間に好きなだけできる。

自由になれます。

お金はそれを実現するための大切な道具です。

経済的自由を得るのに大切なことは3つ。

  • 貯蓄
  • 忍耐力
  • 楽観主義

順番に解説します。

貯蓄

貯蓄があると人生の選択肢が増えるからです。

個人がお金を貯蓄し、倹約することは、「お金を増やすための方程式」において私たちが唯一コントロールできる部分であり、将来的にも確実な効果が期待できる。

『サイコロジー・オブ・マネー』

少ないお金で幸せになる方法を学べば、必要なものを買っても十分に手元にお金が残ります。

収入を増やしてもお金は残せるけれども、支出を減らす方が簡単だし、そのほうが自分でコントロールしやすいです。

私たちは少額の貯金をするたびに、誰かに所有されていた自分の未来を少しずつ奪い返しているのだ

『サイコロジー・オブ・マネー』
  • 貯金があれば病気で数日仕事を休んでもお金の心配をしなくて済む
  • 生活のために1日も仕事を休めない状態はかなりしんどい
  • もっと貯金があれば今の仕事を辞めても、次の仕事を探す余裕ができる。
  • さらに貯金があれば人生の選択肢が増える。給料は安くても時間の融通が利く仕事だったり、通勤時間が短い仕事を選ぶこともできるようになる。
  • 退職だって自分のタイミングでできるようになる。

まず前提として貯蓄をして備えるということが重要です。

忍耐力

次に忍耐力です。

安心して眠れる額を貯蓄にまわし、残りを投資します。

よく言われるのは、給料3ヶ月分とか、半年分とかです。1年分って考えもあったりします。

安心して眠れる額は人の価値観によって変わってきます。

投資では時間を味方につけることが重要。

理由は、複利の力はとんでもないから。

複利の力をなかなか実感しづらい例はこんな感じです。

たとえば、「8+8+8+8+8+8+8+8+8」を暗算しろと言われたら、数秒で計算できる(答えは72だ)。だが、「8x8x8x8x8x8x8x8x8」を暗算しろと言われたら、頭が爆発してしまう(答えは「1億3421万7728」だ)。人は何かが急激に成長することを想像するのが苦手なのだ。

『サイコロジー・オブ・マネー』

複利の計算は直感的にはなかなか理解できません。

そのため複利が持つ可能性を無視して、他の方法をあれこれ試してしまいがちです。

でもこれが危険な考えで、複利の力を見逃してはいけません。

つまり、投資の最重要アドバイスは「黙ってじっと待て」ということです。

楽観主義

楽観主義とは、「すべてがうまくいく」とたかをくくることではない。それは慢心である。

真の楽観主義とは、「たとえ途中で挫折することがあっても、長期的に見れば良い結果が得られる確率が高いと信じること」だ。

『サイコロジー・オブ・マネー』

楽観主義でいられる理由はシンプル。

朝起きて世の中を悪くしてやろうと1日を始める人は滅多にいない。大抵の人は朝起きて世の中を良くしようとして1日を始めるから。

ということです。

長期的に見れば世の中は良くなっていく。

そっちの可能性の方を信じる考え方はほとんどの場合正しいそうです。

なので楽観主義でいきましょう。

まとめ

「思い通りの人生を送る」ことができれば人は幸せを感じることができる。

お金はそれを実現するための大切な道具です。

時間を味方につけて、忍耐強く長期的な視点で投資をして、変化に柔軟に対応できるように備えておく。

そして「経済的自立」を得ることで自由を得ることができる。

それが『サイコロジー・オブ・マネー』で僕が得た学びです。

一番印象に残ったのは高価なものに囲まれても幸せになれないって部分の例えですかね。

高級品を身につけて尊敬や称賛を得ようとするよりも大切なのは、謙虚さ、優しさ、共感ですよね。

なるほで!って思いました。

サクッとまとめてしまったので上手く伝えられていない部分が多いです。

ぜひ本を読んでみてください。

価値観が変わると思います。

それでは。

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