名言

『ショーシャンクの空に』名言。希望は永遠の命。

映画「ショーシャンクの空に」の名言を紹介します。

僕がこの映画を知ったきっかけはバラエティ番組でオススメ映画として紹介されていたのがきっかけです。

「ショーシャンクの空に」はこんな映画

20年近くの刑務所生活の中でも自分を見失わずに脱獄に成功した男と、その親友の囚人の感動的なヒューマンストーリー映画です。ホラー小説で有名なスティーブン・キングの非ホラー小説の傑作と言われた『刑務所のリタ・ヘイワース』(邦訳は新潮文庫『ゴールデンボーイ』)をフランケンシュタイン(1994)の脚本家、フランク・ダラボンが映画化した作品。

何度見ても名作です。

注目ポイント

①:主人公のアンディの希望を失わない不屈の闘志

②:アンディとレッドの友情

主人公のアンディは無罪の罪で終身刑になります。

刑務所の中では暴力は横行しているし、恐ろしい男もいて絶望的な状況。

そんな状況の中、希望を見失わずにロックハンマーで壁を掘り続け脱獄に成功するアンディの不屈の闘志には「希望を失ってはいけない」というすごく強いメッセージを感じることができます。

脱獄に成功した雨のシーンはこの映画の象徴的なシーンです

そしてアンディと刑務所で出会ったレッドの2人の友情にも涙が出ます。

レッドはアンディとは対照的に希望を持つことには批判的です。

なぜなら彼は刑務所の中で30年間も仮釈放審査に落ち続けているんです。

外での生活なんて夢を見たって叶うことなく、そんな希望を何度も打ち砕かれてきたんです。

そんなレッドがアンディとの出会いを通じて少しづつ変わっていきます。

「希望は永遠の命」

この言葉がとても心に残る作品です。

アンディとレッドの最後の再開のシーンは本当に胸が熱くなります。

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名言

①:自由の身にでもなったみたいだ

自由の身にでもなったみたいだ。

シャバのように思えた。

我々が神のようにも。

印象的なシーンです。

アンディと鬼署長の取引で、レッドたちは屋上のタール塗り作業を一度中断してビールを飲むことができました。

ビール一杯飲めただけでも自由を感じる環境。

刑務所の中での生活がどれだけ苦しいものかは想像を絶するものなのでしょう。

ビールを飲んでいるこの瞬間だけはアンディもレッドもその現実を忘れることができました。

そんなシーンからの名言でした。

次です。

②:心の豊かさを失っちゃダメだ

音楽は決して人から奪えない

そう思わないか?

心の豊かさを失っちゃダメだ。

人間の心は石でできてるわけじゃない。

心の中には何かある。誰も奪えないあるものが。

希望だよ。

アンディは署長の隙をついて刑務所内のスピーカーから音楽を流しました

少しの時間しか流すことはできませんでしたが、音楽が流れている間はまるで時間が止まっているかのように囚人たちはその音に耳を傾けていました。

後日、アンディがその時のことを話していて、この発言が出ました。

“心の豊かさは失ってはいけない”

けれどもそのアンディの発言に親友のレッドは

「希望は危険だぞ、正気を失わせる、塀の中では禁物だ」

そう注告するのでした。

レッドはこれまで希望を何度も打ち砕かれてきました。

レッドは30年も刑務所にいるのですから当然です。

希望なんて持てなくなります。

あるのは絶望だけです。

レッドはそれをよくわかっているのでした。

③:海岸の近くにホテルを開くんだ。

太平洋の別名を?

記憶のない海。

あそこに住みたい。記憶のない場所に。

海岸の近くにホテルを開くんだ。

古いボートを買って修理し、客を乗せて釣りにでる。

アンディは自分が無実だということを知り、真犯人も誰かがわかりました。

それでも刑務所を出れないことに絶望してしまいます。

そんな時にアンディはレッドと話して自分の夢の話をするのでした。

「希望は危険だぞ、正気を失わせる、塀の中では禁物だ」

そう注告されても自分の希望を失いませんでした。

海はとても広く記憶や信条を持たないため“記憶のない海”と呼ばれるそうです。

③:必死に生きるか、必死に死ぬか

選択肢は二つだけ。

必死に生きるか

必死に死ぬか

アンディはこの時に脱獄を決意したんだと思います。

レッドに仮釈放になったら「バクストンの牧草地に行き、石垣の根元の見慣れない石を探し、その石の下を掘るんだ」と告げます。

レッドもアンディの様子がおかしいことにすぐに気がつき心配するのでした。

アンディは必死に生きることを選択しました。

アンディの脱獄計画がすごいです。

そして脱獄に至るまでのシーンもハラハラします。

完璧な脱獄には驚かされました。

特に脱獄した後に大金持ちに変身したのはすごかった。

④:正直仮釈放などどうでもいい。

終身刑で40年服役したレッドは

「更生したか?」と尋ねられ、下記のように応えます。

更生?

更生ね。どういう意味だか。

更生というのは国が作った言葉だ。

君たちに背広やタイや仕事を与えるために、罪を犯して後悔してるか知りたいのか?

後悔しない日などない。罪を犯したその日からだ。あの当時の俺は1人の男の命を奪ったバカな若造だった。彼と話したい。まともな話をしたい。今の気持ちとか、でもムリだ。彼はとうに死にこの老いぼれが残った。罪を背負って。

更生?全く意味のない言葉だ。不可の判を押せ、これは時間の無駄だ。正直言って仮釈放などどうでもいい。

更生しましたという言葉には何の意味もない。

更生という言葉では表すことができないくらいレッドは罪を犯したことを後悔し続けてきたのでしょう。

40年間です。

言葉にはできない後悔の苦しみを背負い続けているんです。

けれどもいくら反省や後悔をしたって人の命は戻ってきません。

レッドはそのことをよくわかっていました。

そのことがすごく伝わってくるシーンです。

⑤:希望は永遠の命

仮釈放されたレッドはアンディが言っていたバクストンの牧草地に行きアンディの手紙を見つけました。

そこには次のように書かれていました。

Hope is a good thing, maybe the best of thing. and no good thing ever dies.

希望はいいものだよ。たぶん最高のものだ。そして、いいものは決して滅びない。

この映画のなかで僕が最も印象に残っている言葉です。

希望こそ人が最も大切にしないといけないもの。

普通なら絶望してしまうのに最後まで希望を捨てなかったアンディは本当にすごいです。

そしてアンディがレッドに手紙を残していたことにすごく感動します。

2人の友情は刑務所の中だけのものではなく、一生ものの友情だったんです。

⑥:俺の希望だ

仮釈放されたレッドがアンディに会いに行く旅の途中で語る言葉です。

ワクワクして落ち着かない 自由な人間の喜びだ

この長旅の結末はまだわからない

国境を越せるといいが、親友と再会できるといいが

太平洋が青く美しいといいが

俺の希望だ。

レッドは40年も刑務所にいて人生の希望なんて失っていました。

そして刑務所から釈放されても社会に適応できず生きる意味を失いかけていました。

そんなレッドを支えたのはアンディとの約束です。

アンディという親友と再開することがレッドにとっての希望でした。

「希望は永遠の命」

友達、友情の存在は本当に偉大です。

何度でも見れる素晴らしい映画です。

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終わりに

素晴らしい作品です。

もう一度見る際には紹介した名言にも注目してみてください。

映画をさらに味わうことができます。

どんな状況でも希望を持つことの素晴らしさをこの映画は教えてくれます。

度々出てくる『希望』が人生にとっていかに大切なものであるかをすごく感じさせてくれる感動的な映画です。

それではまた。

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