学生時代

就活でバイト経験をアピールするための思考法

就活生
「どうやってバイト経験をアピールすればいいかわからなくて困っている。エントリーシートや面接でバイト経験をアピールする方法を知りたい。

どのような点に注意すればいいか知りたいです。」

こんな疑問に答えます。

この記事を書いている僕は学生の頃にインターンをしていたわけでもなく、ユニクロなどの有名な企業でバイトをしていたわけでもありません。宅配寿司のキッチンでバイトをしていただけです。

バイト経験がある人を探せば日本全国いくらでもいる。

自分のバイト経験ってアピールできるのか・・・?

そう悩んだこともあります。

断言しますが、どんなバイトであれ、バイト経験はポイントを押さえればアピールすることが可能です。

この記事では「採用担当者に響くアピールの仕方」と「アピールする際の注意点」について解説します。

ぜひ読んでみてください。

就活でバイト経験をアピールするための思考法

ポイント①:どんな経験をしたのか?

ポイント②:何を得たのか?

上記2点がポイントです。

ポイント①:どんな経験をしてきたのか?

・バイトで頑張ったことは何か?

・どんな問題があったか?

自分のアルバイトの経験を振り返ってみて、

自分はどんな人間なのか?

ということを知っていきましょう。

※自己分析にオススメの本

付録の自己分析1000問にチャレンジしてみたら大きな変化が期待できます。

どう活かせるか?考えてみる

自分がどんな人間なのか考えた上で、「仕事にどう活かせるのか?」も考えてみましょう。

企業が採用の際に重要視していることの一つとして「今後の伸び代があるかどうか?」ということを見ています。

バイトリーダーをしていたので「リーダーシップがあります」といったことは間違っても考えないように注意です。

具体的な経験から活かせそうなことを考えるのがポイントです。

ポイント②:何を得たのか?

・バイト経験からどんなことを得たのか?

・困難に対してどう解決したのか?

上記のような問いからバイト経験から得たことを考えてみましょう。

企業が知りたいのは「あなたのバイト経験ではなく、あなたがどんな人物なのか?」です。

就職した後も活躍してくれそうな人だと印象付けることがポイントです。

 採用担当者が知りたいのは「あなた自身」のこと

企業が知りたいのは

「あなたのバイト経験ではなく、あなたがどんな人物なのか?」

上記がポイントです。

就職後のことを想像させる

そのためにどんな経験をしてきて、どんなことを得たのかということを深堀しておきましょう。

「就職した後も活躍してくれそうな人」という印象を与えられれば大きなアピールができます。

具体例:宅配寿司店のキッチンの経験

学生時代の就活面接の際は下記2点のことを伝えるようにしていました。

・直面した課題について

・その課題の解決方法について

これを考えることで「何を得たのか?」を伝えることができます。

直面した課題

・メニューが30以上ある。しかも頻繁に変わる。

・注文受付後30分でお届けするスピードが求められる

・スピードだけでなく、金額に見合った見た目も重要

解決策

・バイト外の時間でもひたすらメニューを覚えた。
→ネタの並び順、ネタの数も正確に記憶しスピード向上。

・家でも握る練習をした。
→とにかく練習。バイトで足を引っ張るのは嫌で必死に練習した。

・教わったことは必ずメモした
→かなり忙しい環境の中、教わったことをもう一度聞くことはすごく失礼。教わったことは必ずメモして「前に教えたよね?」と言われないようにした。

こんなことを伝えるようにしていました。

仕事に対して愚直に取り組む姿勢を伝えることができるはずです。

具体的なエピソードが相手に響く

「自分は頑張り屋さんで何事も真面目に取り組む人です。」なんて伝える必要ありません。

具体的なエピソードを伝えれば面接官がどんな人物か判断してくれます。

正月はないし、握りすぎて腱鞘炎になった。

メニューは30以上あったし、頻繁に変わる。

スピードと金額に値する見た目も重視される。

その課題を解決するためにどう取り組んできたのか?

具体的なエピソードを伝えれば、相手にはどんな人物か?ということがちゃんと伝わります。

あなたを評価するのは他人

このことを肝に銘じておきましょう。

大切なことなので何度でも言います。「何を得たのか?」が重要です。

 ダメなアピールの例

①プチ自慢

②自分をラベリングする

上記2つはやめましょう。

①:プチ自慢

有名な企業でのバイト経験がある場合、その経験をアピールしたくなるかもしれません。

けれどもバイト経験を並べたって評価されません。

その経験から何を得たのかが伝わらないからです。

スタバでバイトした。ユニクロでバイトした。面接が厳しい会社でバイトをした。

これって社会人の大企業病に似てます。

別にあなたがすごいわけじゃないんです。
企業の看板を自慢するんじゃなくて、あなた自身をアピールしないと意味がありません。

「すごいですね。」

ちゃんと伝えないとこれで終わってしまいます。

大切なことは優良企業での経験ではありません。経験からどんなことを得たのか?ということです。

②:ラベリングする

ラベリングするというのは「私は〇〇な人間です」というものです。

言いがちですがこれはダメな例です。

何度も言っていますが、あなたのことを評価するのは他人

だからです。

具体例:「バイトリーダーを任されていたので僕にはリーダーシップがあります」

言葉ではなんとでも言えますが、あなたと面接官は初対面です。

初対面の面接官がいきなり「君はリーダーシップがあるね」なんてみてくれるわけがないんです。

なので自分を良く見せようとラベリングしたって相手はその通りには見てくれません。

終わりに

就活でバイト経験をアピールするなら伝えることは2つです。

①どんな経験をしたのか?過去

②何を得たのか?未来

この2つです。

そして、優良企業でのバイト経験や自分をラベリングするのはやめましょう。

どんなバイトであれ自分がバイトにどう向き合ってきたのかということをしっかり伝えればアピールできるはずです。

なので経験と何を得たのか?ということを深掘りしましょう。

今回はこれで以上です。

※『メモの魔力』は自己分析に結構オススメの本です。就活に向けて読書で知識をインプットしておくことをオススメします。

Advertisements