学生時代のこと

厳しい部活から得られるものは何か?

部活が厳しい・・・

続けるのが大変・・・

部活が厳しくて辛い。

周りの人は学生生活を楽しんでいるのに自分は厳しい部活でしんどい思いをしている。

厳しい部活を頑張る必要ないんじゃないか・・・。

厳しい部活から得られるものは何だか知りたい・・・。

この記事ではそんな悩みを抱えている人に向けて書きます。

この記事を書いている僕は高校時代3年間の厳しい部活を通じて学んだことがあります。

厳しい部活を通じて学べることは

・メンタルが強くなる

・継続力は最強

・大切なことは緊張と緩和のバランスが取れていること。

上記3点です。

なんでわざわざ厳しい環境に身を置いているんだろうと虚しくなったり、逃げ出したくなることもあるでしょう。

けれども厳しい部活から学べることもちゃんとあります。

部活をしんどいと感じているのであればこの記事を読んで少し考える時間を持ってみてください。

自分を励ますと共に部活について考えるきっかけにしてもらえればと思います。

メンタルが強くなる

まず第一にメンタルが強くなります。

僕は陸上部でした。

高校時代の1日はこんな感じです。

・朝5時起き → 通学には電車と自転車で40分かかる 

・7時から朝練開始 

・昼間は授業 

・午後練は日々メニューによって違う

・短距離ダッシュをメインにする日もあれば、ペース走をする日もある。あとはひたすら距離を走る日もある。

・夜7時〜8時くらいには帰宅

・勉強

高校時代の部活では記録が伸びなかったり、部内の雰囲気が悪くなったりで部活を辞めたくなったこともあります。

けれども毎日練習は一生懸命に頑張っていました。

特に毎朝の5時起きはしんどかった。

疲れて帰ってきて、勉強して、やっと寝れたと思ったらもう朝がきてまた部活。布団に入った時が一番幸せでした。

僕
夏休みと冬休みにある合宿なんてマジでしんどいです。

僕
もう限界だってくらい追い込みます。筋肉痛であんなに体が痛くなった経験は後にも先にもあの時だけです。何度走るのを諦めようと思ったことか・・・

高校時代の厳しい部活で僕のメンタルは相当鍛えられました。

高校時代の顧問の先生は社会に出た方が今よりももっと辛いと語っていましたが、僕は高校時代の生活の方がしんどかったです。

仕事でキツイことがあっても

高校時代にあんなに頑張れたんだからまだまだ大丈夫。

そう思えることがほとんどです。

確実に厳しい部活で鍛えられたおかげで僕の限界値は伸びました。

部活に一生懸命になれるのは学生時代の今だけです。

厳しい部活で大変でも後になって振り返ってみるとあの時のあの経験が今の自分を支えていると思うことは本当に多いです。

厳しい部活でも今を一生懸命になってみることはオススメです。

継続力は最強だと知る

継続することは本当に重要だと学べます。

初めから上手くいくことなんてほとんどありません。

僕も部活に入部した当初は本当に毎日の練習をこなすので精一杯でした。

特に覚えているのが中学生になって陸上部に入部した時のことです。

・2キロ走っただけで本当に息切れが酷かった。もう無理と何度も脱落を考えました。朝練だけでもう限界を感じました。

・午後練では5キロ走が基礎トレーニングとして必ずありました。毎回もう脱落しよう、もう脱落しようと考えながら必死に走りました。

小学生のマラソン大会は1キロでした。なので僕は1キロ以上の距離を走ったことがありませんでした。

それなのに朝練でいきなり2キロも走って倒れそうになりました。

しかも午後練なんて5キロ走ります。

もう未知の世界です。毎日基礎トレーニングだけで倒れそうになっていました。

家に帰った頃にはグッタリです。

けれども練習を継続していくとキツイ練習もこなせるようにレベルアップしていきます。

あんなに辛かった5キロ走も息切れしないで走れるようになりました。「継続は力なり」というのは本当です。

同じようなことが高校時代にも起こります。

高校では走る距離が更に増えてまた未知の世界に入りました。中学時代と同じようにしんどい思いをしながら必死に厳しい練習に耐えました。

そうなると20キロ走っても息が上がらなくなります。本当に継続力の恩恵は素晴らしいです。

厳しい部活に入部するとこんな練習は耐えられない。

もう無理だと最初は何度も思います。

けれども頑張って耐えてみてください。継続するといつの間にか遠いところにたどり着きます。レベルアップしていることに気がつきます。

大人になってからの仕事や勉強でも継続が本当に大切です。学生時代の厳しい部活からは「継続力は最強」ということを身を持って経験できるはずです。

継続が大事だからと言って部活を辞めてはいけないわけではありません。人には向き不向きもあります。悩んだ時は下記の記事も読んでみてください。

大切なことは緊張と緩和のバランスが取れていること。

厳しい部活を継続することで得られることは結構大きいです。

けれどもあまりにも厳しすぎてもう無理、もう辞めたいと思うことだってあると思います。

そんな時には部活を辞めたいと思ったり、もしくは部活を辞めた自分を責めないでください。

厳しい部活でも頑張って継続することだけが正解ではありません。

大切なことは緊張と緩和のバランスが取れていることです。

緊張と緩和のバランスがどういうことかというと、

厳しいことと嬉しいことのバランスが取れていることです。

例えば僕が学生時代に厳しい陸上部に耐えられたのは次のような緊張と緩和のバランスがあったからです。

・入部したての春、基礎練習の5キロ走を毎回脱落しそうになりながら必死に走る → 秋になると息切れもしないで走れるようになった。 

・必死に練習する → 自己ベストを更新して嬉しい

・必死に練習する → 県大会に出場する

・必死に練習する → 駅伝でメンバーに選ばれる

このように厳しい練習を耐えた先に嬉しい結果があることが僕の部活を続けるモチベーションになりました。

ただただ辛いだけの部活ならとっくに辞めています。

なのでもし部活で悩んでいる時はこの緊張と緩和のバランスがどうなっているか考えてみてください。

「辞めたい」と思ったり「行きたくない」と思っているときは比重が緊張の方に大きく傾いている時です。

厳しい部活を通じて何か得られるものがあったかどうか?それを振り返ってみてください。

努力する方向を間違えているのであれば違う選択肢を考える必要があります。

終わりに

この記事では厳しい部活から学べることについて書きました。

・メンタルが強くなる

・継続力は最強だと知る

・大切なことは緊張と緩和のバランスが取れていること

という3点です。

僕自身が厳しい部活の経験を通じて学べたことです。

辛い練習が続いたり、嫌なことがあった時はその先にある自分の将来の姿を想像できるかどうかがポイントだと思います。

・厳しい練習に耐えてちょっとやそっとのことでは動じない強靭なメンタルを獲得した自分を想像してみる

・厳しい部活を継続した自分が成長した姿を想像してみる

それが上手く想像できれば緊張と緩和のバランスを保てます。

厳しい部活から学べることは様々です。部活を辞めたとしてもこの部活は自分には向いていない部活だったということを学んだっていいんです。

どんな行動にも学びはあります。

是非素敵な学生生活を送ってください。

それでは。

ABOUT ME
かつ太郎
現在は千葉県在住の一般人です。 映画、ドラマ、アニメ、本から名言を収集するのを楽しんでいます。旅行やフィルムカメラも好きで色々と楽しんでいます。  家族の影響でGLAYがとても好きです。 そんな自分の好きなことを皆さんの参考になるように紹介していけたらなと思っています!