LIFE STYLE

パパが娘に伝えたいこと【人生編】

この記事は単身赴任中に書いた記事です。

家族と離れて暮らす日々は精神的に辛いことも少なくありませんでした。そんな中で本を読んだり考えたりしたことを書き綴ったのがこちらの記事です。

一緒に暮らしていると大切なことがぼやけてしまうことがあるけれども、日々の生活ってとっても尊いものでかけがえのない人生の宝物だと思います。

いつかこの記事を娘が読んだときに、パパが若い頃に考えていたことを知ってくれたら嬉しいですね。

未来の娘に向けて書き残します。

自分の命の尊さを知ってほしい

忙しく毎日を過ごしていると見落としがちになるけれども、命は尊いってことをたまにはしっかり思い出してほしい。

この感覚は晴れた日にイスに座って、ただ何もせずにぼうっと外を眺めてゆっくりと流れる時間を味わっているとすごく実感できる。

「生きてる」って感じて、すごく幸せな気分になれるからおすすめです。

自分の命について改めて考えてみてほしい

自分の命の前には、お父さん、お母さんの命がある。で、お父さん、お母さんにもお父さんとお母さんがいる。あなたからみたらおじいちゃんとおばあちゃんだね。

で、そのお父さん、お母さんにもまた、お父さん、お母さんがいるよね。

これを2000年前までさかのぼると、なんと100兆人もご先祖さまがいことになるんだって。

そうやって命のバトンが繋がってきてるんだよなあ。

だから今の自分の命があるんです。

これってほんとにすごいこと。

それはもう生きているだけで奇跡。

どこかで命が途絶えていたら今の自分はいないってこと。

受け継がれてきた命のリレーの最先端にいるのがあなたの命です。

その奇跡の命を大切にしようね。

人生二度なし

森信三

あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なんですか?

伊坂幸太郎『終末のフール』

あすがある、あさってがあると考えている間はなんにもありはしない。

かんじんの「今」さえないんだから。

東井義雄

もしかしたら今日が人生最後の日になる可能性だってある

心のどこかでは明日もあるし、来年もあるってみんな思っているけど、それは絶対じゃない。

絶対に約束さえていることなんてないんだよね。生きてること自体がものすごく奇跡だから。

大袈裟かもしれないけど、今日が人生最後の日になる可能性だってあるってこと。

「一期一会」って言葉は、本当は「いつも会っている人とこれが最後と思って会うこと」って意味なんだって。

もしかしたら今日が最後の日になるかもしれない。そう考えると自分の命の尊さを改めて感じるね。

パパは単身赴任をしていて離れて暮らしているから、家を出発するときに、「もし今日が最後だったらどうしよう・・・」って不安を感じることも結構あったよ・・・。事故に遭うかもしれないし、地震とか自然災害が起きる可能性だってある。離れて暮らすのは結構不安だったんですよ・・・。

だから家に帰ってきた時は本当にホッとした。

「今生きてることに感謝する」ってことは忘れないでほしいな。

幸せについて

次は幸せについて。

幸せって身の回りにすごく溢れてるってこと。生きてること、健康なこと、息が吸えること、耳が聞こえること、目が見えること。。。

探せば身の回りに幸せが溢れてることに気がつけると思う。

日常に幸せは溢れてる

人生において必ずいえることは「生まれたら死ぬ」ってこと。

だから死ぬことは不幸じゃない。

生きていることが奇跡。

大好きな人が死なずに、今日生きていてくれる。

そんな今日という1日は奇跡。

それ以上に幸せなことはないということを覚えていてほしい。

生きているって、大好きな人に会えること。会いに行ってその人を感じることができる。これ以上の幸福ってありますか?

『あした死ぬかもよ?人生最後の日に笑って死ねる27 の質問 名言セラピー』ひすいこうたろう

幸せは気づくもの

大切なことって失ってから気がつくことが多いよね。

パパも単身赴任をしてから改めて家族との時間を一番大切にしたいって思ったし、体調を崩せば健康が最高って何度も思う。

だからこそ、今この瞬間がもうすでに幸せってことを知っておいてほしい。

物事の捉え方次第で人は、今この瞬間から幸福になれる。

普通の毎日が幸せの本質。

幸せは未来になるものではなくて、幸せは気づくもの。

夢を持ってほしい

流れ星に願い事をいうと叶う。そういわれているのには、ちゃんと理屈があるんです。流れ星が現れるその一瞬の間に願い事をいえるということは、何を叶えたいかが明確になっているということ。どこに行きたいかがわかっている人は、必ず目的地にたどり着けます。

『あした死ぬかもよ?人生最後の日に笑って死ねる27 の質問 名言セラピー』ひすいこうたろう

夢があると人生がすごく充実する。

パパには小さい頃から大きな夢が全然なかった・・・・。

何となく生きて、何となく大人になって、何となく社会人になった・・・。

人生の転機はママとの出会いかな・・・

なんとなく生きてきたパパだったけど、ある時「今のままじゃいけない。どうにかしないと」ってすごく悩んだ時期がありました。

それがママとの結婚を考えたタイミングです。

仕事に楽しさを全く感じない。残業も多くて自分の時間は全くない。何のために働いているのかわからなくなって仕事を変えようと思った。

でも、やりたい仕事もないし得意なこともない。

それですっごく悩んだんだ。

それでも悩みながらも行動を続けていくとパパにも少しづつ道がひらけてきたんだ。

家族との時間、自分の好きな生活をする自由を手に入れるっていう大きな目標が見つかったんだ。

あなたがこれを読んでいる頃にはかなりその夢に近づいているはず・・。

とりあえずやってみるで全然OK

夢があるのは良いことだけど、見つからなくても大丈夫。

パパは全く見つからなかったから。

とりあえず興味を持ったことに飛びついてみると新しい発見があるよ。

とりあえずでOKです。

どんなことでもいい。

自分なりの花を咲かせてほしい。そう願ってパパとママはあなたの名前に「咲」って字を入れました。

好きなことを何か見つけてくれたら嬉しいな。

「感」じたら、すぐに「動」く。その先に「感動」がある。

どんなことでもいい。大きくても小さくてもいい。行動しながら自分の夢を見つけてね。

奇跡について

パパは高校時代にママと知り合いました。

同じ陸上部。でもそれだけの関係。

まさか将来結婚するなんて思ってもいなかったよ。

大学生になって何回か会う機会があったんだけど、なんとパパは友達にママを紹介しています。

そしてママはパパの友達と付き合ってたんだ(衝撃(゚∀゚))

パパは友達とママが結婚すると思っていました。でもそうはならなかった。

転勤がきっかけで運命が動き出す

社会人2年目の時にパパは生まれて初めての一人暮らしをすることになりました。

  • 慣れない環境で辛すぎる
  • 励ましてくれる人もいない
  • 孤独
  • とにかく誰かと会いたい

そういう気持ちになっていました。

初めての一人暮らしってほんとにきついよ。寂しいだけじゃなくて、仕事も上手くいかないことが多くて悩むことが本当に多かったから・・・。

仕事もプライベートも上手くいかない・・・・

そんな時に頼りになるのってやっぱり友達の存在なんだよね。そこでパパは陸上部のメンバーと久しぶりに会おうって思ったわけ。

みんな予定とかあって、パパとママと消防士の3人で会うことになったんだけど、なんと消防士が当日ドタキャンしました(笑)

消防士のドタキャンがきっかけで2人で会うことになった

消防士がドタキャンしたことによってパパとママは初めて2人で食事をしました。

これが運命のイタズラってやつだと思います。

で、また会う約束をして、2015年12月2日が来たわけ。

その日は東京で劇団四季のミュージカルを観て、帰りにご飯を食べたんだ。

その時に話がすごく盛り上がってパパはママに告白しようと決心しました。

この日にパパが告白していなかったら、ママは別の人と結婚していたかもしれない。後日談だけど、実は別の人と会う約束もあったらしいです。

パパが友達スタンスだったらママは別の人と婚活話を進めていたかもしれないんだよ。

恋ってタイミングなんだよね〜。

つまりあなたは奇跡の子

告白してつきあえることになった日の帰り道、パパは嬉しくて嬉しくて、一人暮らしのアパートまで寒すぎて心臓が痛くなるほど全速力で自転車を漕いでました(笑)

ちなみにパパがその時に住んでいたのは宇都宮だよ。いつか訪れてみるといい。

パパとママが一緒に暮らし始めたのも宇都宮だよ。

パパがこの世に生まれてきたのも奇跡だし。

ママがこの世に生まれてきたのも奇跡。

で二人が出会って結婚したのも奇跡。

人生には絶対に自分では起こせない奇跡がある。

あなたが生まれてきたことも奇跡。

もうこれはとんでもない奇跡なんだよ。

人生は奇跡の連続。

だから何事にも前向きに感謝して生きていってほしい。

「感謝」を忘れなければ運命が味方してくれるよ。

パパは身をもってそれを経験しました。

人生は色々あるよ

人生は色々あるよ。

まさかパパが単身赴任することになるとも思わなかったし、まさか30歳で家を買うことになるとも思わなかった。

もっというと結婚してるとも思わなかった。

20代後半から人生の階段をものすごいスピードで駆け上がってきた感覚があるよ。

ほんとに人生は色々あって、この記事を書いた後にもきっといろんなことがある。

でも、常に前向きに生きてれば必ず良い方向に物事は進んでいく。

パパも単身赴任は辛かったけど、半年で戻ってこれたよ。

腐らずに頑張ってれば運命が味方してくれる。

単身赴任中にパパは毎朝必ずお祈りしてたんだよ。パパのおじいちゃんとおばあちゃんとひいおばあちゃんに向けて手を合わせて見守ってくださいって毎朝祈ってました。

嘘じゃないよ。

そしたら半年で戻ってこれた。もう感謝だよ。

心からありがとうって思ったね。

感謝して生きていこうね。この記事は30歳のパパが書きました。

それでは。

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