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『マイ・インターン』名言

「プラダを着た悪魔」の監督と、主演のアンハサウェイが再びタッグを組み話題となった作品が「マイ・インターン」です。

アン・ハサウェイが演じるのは会社を1年で急成長させた若い女性社長のジュールズ。そして、その部下で70歳のインターン中の新人ベンを演じるのがロバート・デ・ニーロです。

「マイ・インターン」はこの2人の友情の物語です。安心して見られて感動できる作品なのでオススメですよ。

70歳で経験豊富なベンの所作は「紳士」そのものであり、学ぶべき点がたくさんあります。

本記事では「マイ・インターン」の中からベンの紳士的な名言を紹介していきます。

仕事の大切さが伝わる名言

65歳以上が対象の高齢者インターンのチラシを見つけたベン。

自分のことを待っている会社があると感じたベンは、インターンに応募をします。

履歴書はもう古い。自己紹介ビデオをYouTubeにアップロードしてください

チラシにはそんな文言がありました。USB接続も分からなくて9歳の孫に聞きながらも応募をしたとベンは自己紹介ビデオの中で語っています。

そして自己紹介ビデオの中にはベンの仕事に対する思いが溢れています。

名言①:考えるほどワクワクします

考えるほどワクワクします。毎日通う場所ができる。人と接し刺激を受け挑戦し誰かに必要とされたい。

自己紹介ビデオの中で語っているベンの言葉です。

働くことって本来とても楽しいことなんですよね。

忙しい毎日だったり、大変な仕事をしていると忘れてしまうけれども、働けるってとても幸せなことなんです。

誰かのためになって、誰かに必要とされることができる。

ベンのそんな気持ちが伝わってくる言葉です。

名言②:私の中にはまだ音楽があります

ブルックリンに長年住んでいますが最近おしゃれに変わったので私も変わりたい

音楽家の引退は自分の中に音楽が消えた時、私の中にはまだ音楽があります

自己紹介ビデオの最後はこの言葉で締めくくられていました。

「私の中にはまだ音楽がある」。

70歳になってもまだまだやれる。やれることがある。挑戦できる。

人生100年時代だとしたら70歳のベンでもまだ30年も時間があるんです。まだまだできます。

人は何歳になっても新しいことに挑戦できるし、何かを始めるのに遅いなんてことはない。

そんな勇気をもらえるのではないでしょうか。

紳士とは?を教えてくれる名言

ベンはとっても紳士なんです。

もう絶滅危惧種かもしれません・・・。

まず、彼は毎日髭を剃るんです。日曜日も人と会わない日も毎日。

1日1日を丁寧に生きる姿勢がまず紳士です。

名言③:ちゃんと謝って“君が大事だ”と伝えた?

仕事仲間のジャイソンが彼女を怒らせてしまった時に、どうしたら許してもらえるかベンに相談しました。

メールは何通も送って、パソコンにもメールしたけど効果なしと落ち込むジャイソン。

そんなジェイソンにベンは次のような言葉をかけました。

ちゃんと謝って“君が大事だ”と伝えた?

メールじゃなくて直接謝ること。それじゃないと気持ちは伝わりません。

便利な世の中ではこういった人としての大切な部分を見落としてしまうこともありますよね。

名言④:クラシックは不滅だ

クラシックは不滅だ

ベンが使っているカバンは1973年のエグゼクティブモデル。

そして、もう廃盤の古いカバンです。

クラシックは不滅。名言です。

そしてベンの言葉に感化された同僚たちも革のカバンを使うようになっていきます。大人の男性が職場にいると色々と学ぶことができて人生が豊かになりますね。

名言④:シャツはズボンの中に

シャツはズボンの中に なぜみんな出す?

紳士や。

これもジェントルマンであるベンの価値観です。

名言⑤:ハンカチは貸すためにある

必需品だ。知らないのは罪だぞ。ハンカチは貸すためにある。女性が泣いた時のため 紳士のたしなみだ

ハンカチ持っていますか?

女性が泣いた時にスッとハンカチを差し出せる人って素敵ですよね。

そんな素敵な人に僕もなりたい。

「ハンカチを忘れてしまった・・・」とベンが言ったり、「次はハンカチを用意しといて」とジュールズが言ったりと映画の中ではハンカチが重要なアイテムとなるシーンがいくつかあります。

ハンカチ大事ですよ。

ベンの座右の銘

ベンがファイスブックに載せている好きな言葉は次の言葉です。

名言⑥:正しい行いは迷わずやれ

正しい行いは迷わずやれ

これがベンの座右の銘です。

そんなベンだからかこそ周りから信頼もされるし、常に良い仕事ができるんでしょうね。

名言⑦:ベンがジュールズにかけた言葉

物語の終盤でジュールズは自分の育てた会社にCEOを招くかどうかで大きく悩みます。

家族を優先するか、仕事を優先するか。

その2択で揺れるジュールズにベンは自分の素直な意見を正直に伝えるのでした。

経験豊富な人が来ても君には及ばない。長く生きたって たいていの人は君ほどすばらしいものを生み出せない。

君が作り上げた宝物を他の誰かに渡してほしくない

自分の意見をしっかりと伝えることって大事ですよね。

言いにくいことも言える関係だからこそ信頼が生まれます。

一緒に働くなかで、ジュールズにとってベンは「インターンであり最高の友人」になっていました。

「マイ・インターン」は、2人の友情に胸が温かくなる素晴らしい映画です。

ほっこりする映画が好きな人にはぜひおすすめです。

それでは。

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