- 辛い、心が重くてどうにもならない
- 将来が不安
- 仕事に疲れた、もう行きたくない
そうやって悩む瞬間ってありませんか?
人生に迷いや悩みを抱えるあなた、僕もその気持ちよく理解しています。
僕は20代前半の頃、ストレスで顔中に大人ニキビができて、もう無理だと本気で悩んだことがあります。
20代後半では仕事を辞めようと思い転職活動をしましたが自分に「スキル・強み」、そして「やりたいこと」もないことを痛感し将来に絶望したこともあります。
30代になってからは仕事と育児に追われ自分の時間はほぼゼロで元気をなくすことが多々あります。
そんな時に心を元気にし、前向きな気持ちに変えてくれたのが音楽です。
音楽を聴いている間だけは心がほんとに救われました。
この記事では元気がない時に僕に突き刺さった神曲を紹介します。
心を元気にする曲に出会えることを願います。
突き刺さる洋楽・邦楽
突き刺さる洋楽
- Pet Shop Boys 『Go West』
- The Black Eyed Peas 『I Gotta Feeling』
- Arcade Fire 『WakeUp』
- Arcade Fire 『Unconditional』
- Kodaline 『All I Want』
- OneRepublic 『Secrets』
- OneRepublic 『Something I need』
- fun 『We Are Young』
- Coldplay 『 yellow』
- Coldplay 『Paradise』
- Imagine Dragons 『Nothing Left To Say』
20代前半の社会人2年目の時に仕事のストレスからか顔中隙間なく大人ニキビができた時期がありました。
しかも僕の場合はニキビだけじゃなくて1〜2センチのおでき?みたいなボコっと膨れ上がるものも3つぐらい同時にできたりして本当にやばかったんです。
人前に出たくもなく、完全に元気をなくし、休みの日も1日中ベットの上で横になるだけになるほど苦しみました。
生活習慣、食生活、皮膚科、あらゆることを試しても全く改善しない。
そもそも24歳になっても彼女いない歴=年齢で自分に自信もなかったし、顔中にニキビができて肌がボロボロになったことで恋愛、結婚はもう無理なんじゃないかという絶望感も大きく落ち込んだ要因です。
あれは本当に人生のどん底感を経験しました。
最後に辿り着いたのは「相澤皮フ科クリニック」で、そこに通ったら改善していきました。
期間にして1年以上は苦しんでいたと思います。
そんな今までの人生で1、2を争うほど苦しい時期に聴いていたのが上記の曲なんです。
特に聴いていたのは、
この3曲です。
今でも聴き続けてる僕のトップオブトップのパワーソングです。
当時の僕と同じように今苦しんでいる方、大丈夫です。必ず未来では笑っている自分がいます。
絶望の中にいるとそんなことを想像する余裕もないと思いますが、そんな時はこの記事で紹介している音楽などを聴いて少しでも心に平穏を取り戻してください。
大丈夫です。
突き刺さる邦楽
- GLAY『pure soul』
- SUPER BUTTER DOG 『サヨナラCOLOR』
- 神聖かまってちゃん『ロックンロールは鳴り止まないっ』
- 銀杏BOYZ 『若者たち』
- エレファントカシマシ 『俺たちの明日』
- ASIAN KUNG-FU GENERATION 『遥か彼方』
- 10-FEET 『蜃気楼』
人生で一番辛かった時に聴いていたのは僕の場合洋楽だったのですが、もちろん邦楽も聴きます。
仕事で疲れたり悶々とした日々が続いた時に心に寄り添ってくれたり、活力をくれる曲が上記です。
学生時代のナンバーワンソングは銀杏BOYZ 『若者たち』です。
通学中に自転車を漕ぎならが熱唱していました。
大人になってからは
この辺が一番心に沁みた曲かもです。
素晴らしい曲は他にもたくさんあるのでぜひあなたの殿堂入り元気ソングを教えて欲しいです。
まとめ
元気が出る洋楽と邦楽をまとめました。
どれも僕が元気をなくした時、辛い時によく聴いてきた僕のソウルソング達です。
音楽を聴くと明日への活力が湧いてきます。
このブログでは他にも元気を出すための記事があります。
全て僕の実体験をベースにして書いている記事です。
人生辛い時もありますが必ず良い時もあります。一緒に頑張っていきましょう。