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【大学生のひとり旅が絶対にオススメな理由 3選!!】旅から得られものを僕の実体験からお話しします!!

本日はひとり旅がテーマです。

自分探しの旅?就活のネタ作り?何となく?
理由は色々あると思いますが、みなさんがひとり旅をる理由は何ですか?

僕の場合はひとり旅をすることで何かを得たかったからです。
何が得られるのかは旅の前にはわかりませんでした。
旅の後に自分がどう変わっているのか?それをモチベーションに旅に出ました。

当時の自分を振り返り、あの時僕は何を得たのか?
それをまとめると次の通りです。

・「自分の力で旅ができたという実証」
・「大学生のうちにしか経験できない旅(旅にはその旅の適齢期がある)」
・「旅で出会う名言」

これが得たものであり、僕が大学生のひとり旅をオススメする理由です!
それでは詳しくお話ししていきます。

自分の力で旅ができたという実証

成功体験は大きな自信になる

自分の力で旅ができたという成功体験は、自分の中にも旅をする能力はあるという発見と共に大きな自信になります。

特に若い学生時代のうちにするひとり旅は人生の貴重な財産になるはずです。

学生時代の僕は部活・サークルには所属せず、何か打ち込めることもありませんでした。
大学の友人との日々とバイト。これが僕の学生時代でした。

僕の大学時代までの成功体験といえば、陸上部で県大会に出場したことと、青春時代の中高6年間を苦しい陸上部に捧げ、継続できたという自信だけでした。

高い学費を出してもらっているのに、こんな生活はよくない。
何かしないと!!と考え、たどり着いた答えがひとり旅です。

何かを変えたい!
そう決意して屋久島へのひとり旅に出ました。

屋久島へのひとり旅を計画し、実行したことは僕にとって大きな成功体験でした。
サバイバル能力と言ったら大袈裟かもしれませんが、自分の力で旅ができたという実証は、自分の中にも旅をする能力はあるという発見と共に大きな自信になります。その自信が確実に僕の行動を変えていきました。

バイトでも勉強でも何か目標を持って挑戦すれば成功体験は得られます。
けれども何を目標にすればいいのかわからない。何に興味があって何が好きかもわからない。僕がまさにそうでした。共感できる方もいるんじゃないでしょうか?

僕のように何か打ち込むものがない人にとって、
ひとり旅は最高にオススメの選択肢です!!とりあえず行けば何か変わります!!

フェリーに乗っている時は特に旅を感じる

旅にトラブルはつきもの

旅には必ずではありませんが、何かしらのトラブルは発生します。

「航空券の引換番号忘れた」
「泊まる宿が見つからない」
「食べるところどうしよう」
「洗濯しないと着る服がなくなる」

などなど、トラブルと呼んでいいのかわからないものありますが、
とにかく色々あります。その全てを自分の力で対処または決断していかないと行けません。

・トラブルに遭遇しても克服できる自信
・そのスキルを訓練する機会

この二つのことも、ひとり旅から得られるものです。

例えば、
「家族旅行をして、急遽計画を変更する必要ができた」
「出張先で何らかのトラブルに巻き込まれた」

こうした自体に遭遇した時に学生時代のひとり旅の経験があれば、落ち着いて対処できるかもしれません。反対にパニックになってしまい上手く対処できなかった場合、社会人・大人になってからののダメージは結構大きいです。なぜなら家族や取引先にも迷惑がかかり学生の頃のように簡単には解決できない問題にもなりかねないからです。

トラブル対処能力を磨く上でも学生時代にひとり旅を経験することは大きはメリットがあります。

大学生のうちにしか経験できない旅

学生時代のひとり旅は社会人になってからの旅とは別物

ひとり旅は何歳になってもできますが、
学生時代のひとり旅は学生時代にしか経験できない旅であり別物です。

就職したら学生の時みたいに自由に使える時間が少なくなるとか、
そんなレベルの話ではありません。

これに関しては沢木耕太郎さんの著書『旅する力』に書かれていることが、かなり説得力があるので引用したいと思います。

やはり旅にはその旅にふさわしい年齢があるのだという気がする。
たとえば、私にとって『深夜特急』の旅は、二十代のなかばという年齢が必要だった。もし同じコースをいまの私が旅すれば、たとえ他のすべてが同じ条件であったとしてもまったく違う旅になるだろう。

残念ながら、いまの私は、どこに行っても、どのような旅をしても、感動することや興奮することが少なくなっている。すでに多くの土地を旅しているからということもあるのだろうが、年齢が、つまり経験が、感動や興奮を奪ってしまったという要素もあるに違いない。

『旅する力 深夜特急ノート』沢木耕太郎 新潮文庫

どうですか?

年齢や経験が旅を別のものに変えてしまう。旅にも適齢期があるということです。
僕も同じ条件で屋久島に行ったとしても、もうあの当時の旅はできないと思います。学生だった当時の感性や心は残念ながら失われてしまっています…..。

「旅はいつでもできるから」
「お金がないから」
「時間がないから」

そんなことを言って旅の適齢期を過ぎて後悔しないためにも、
学生時代にしかできない、かけがえのない「ひとり旅」を経験しましょう!

屋久島で出会った屋久杉

旅のスタイルが変わる

学生と社会人になるとお金と時間の考え方も変わり旅のスタイルも変わります。

僕の場合、

学生時代は時間よりもお金のほうが希少だったので、
青春18切符やドミトリーホテルをよく利用しました。

社会人になるとまとまった休みは6日間くらいしか取れないので、
お金よりも時間を重要視するようになりました。

結婚して家族ができると、なおさら「ひとり旅」はできなくなります。

学生には学生のしたい旅があり、社会人には社会人のやりたい旅があります。
先ほども書きましたが、これも旅の適齢期を過ぎてしまうということでしょう。

学生のうちにしかできないひとり旅のスタイルを楽しめるのは、
学生のうちだけです!!

旅で出会う名言

僕が出会った旅の名言

屋久島に行った時にすごく素敵な名言に出会いました。

泊まっていた宿はすごく雰囲気のよいところで、
夜になると宿泊者同士でご飯に行ったり、みんなで集まったりと素敵な交流がありました。みんな初対面同士なのにすぐに仲良くなってしまう。それもひとり旅の魅力です。
友達と行く旅は友達同士で完結してしまう為、交流がありません。

そしてこんな名言に出会いました。

「現地で知り合った仲間とこうやって楽しむのが旅。
 楽しめなくても、つまらなくても、それもまた旅。」

旅人の言葉だ!!ってすごく感動しました。
今でも僕の心の中に残っている名言です。

旅人同士の交流なら社会人になってもできる。
そういう意見もあると思いますが、僕は違うと思います。

今ひとり旅をして同じ言葉を聞いても当時のように心に響いたかはわからないです。
別の言葉に感動しているかもしれません。

僕の経験から言えることは
旅の適齢期は出会える名言や人との出会いにも影響します。

僕が素敵な旅人たちとの交流をしたのは

「民宿ふれんど<屋久島>」です。

旅の途中で読んだ本『旅する力』沢木耕太郎の一説

先ほどの適齢期の引用もそうですが、この『旅のする力』には旅人の心にグッとくる一説がところどころ出てきます。

ひとり旅の道連れそれは自分自身である。周囲に広がる美しい風景に感動してもその思いを語り合う相手がいない。それは寂しいことには違いないが、吐き出されない思いは深く沈潜し、忘れがたいものになっていく。

『旅する力 深夜特急ノート』沢木耕太郎 新潮文庫

どうしても行かなくてはならないのだろうか。別に行かなくてもいいのではないか。
行かなくてもいい理由をいくつも数え上げるのだが、どれも決定的な理由ではない。
そうこうしているうちに行くと決めていた日が近ずいてきて、仕方なく出発するのだ。
ー参ったなあ。
内心そう思ったりするが、誰を恨むでもなく、行くと決めた自分の、いわば自業自得なのだ。
しかし、ひとたび出発してしまうと、それまでの逡巡は忘れてしまい、まっしぐらに旅の中に入っていってしまう。

『旅する力 深夜特急ノート』沢木耕太郎 新潮文庫

みなさん!学生時代の感性で旅ができるのは今だけですよ。
感動する名言、人との出会いもひとり旅で楽しみましょう!

終わりに

学生時代にひとり旅をオススメする理由はわかっていただけたでしょうか?

ひとりは孤独で大変と思う人もいると思います。
けれども得られるものもすごく大きです!

迷っている方はぜひ一歩踏み出して挑戦しましょう。
絶対に何か得られるものがありますよ。

ぜひ素敵な学生時代の経験を手にしてくださいね。

読んでいただきありがとうございました。

ABOUT ME
かつ太郎
現在は千葉県在住の一般人です。 映画、ドラマ、アニメ、本から名言を収集するのを楽しんでいます。旅行やフィルムカメラも好きで色々と楽しんでいます。  家族の影響でGLAYがとても好きです。 そんな自分の好きなことを皆さんの参考になるように紹介していけたらなと思っています!