LIFE STYLE

現役販売員の僕が接客業で身につく【人生に役立つスキル】を3つ紹介します。

バイトをしようとしている人

接客業の仕事を考えている人

接客業の仕事をしているとどんなスキルが身につくのだろうか?

どうせならスキルが身につく仕事がしたいし。

そんな方に向けて書きます。

この記事を書く僕は大学卒業後にホームセンターに就職しました。学生の頃までは接客業の仕事は全く経験がありませんでした。

そんな僕が接客業の仕事を通じて身につけたスキルを紹介します。

大きく身につくスキルは次の3つです。

・コミュニケーション能力

・問題解決能力

・マーケティング能力

順番に解説します。

コミュニケーション能力

まずはコミュニケーション能力です。

多くの人と接するという点において接客業ではコミュニケーション能力が自然に伸びます。

その根拠は次の2つです。

・学生時代僕は人前に出るのが苦手な人間だった→仕事を通じて人前に出るのが何とも思わなくなった

・様々な年代の人と働く

ということです。

僕は人前に出るのが超苦手な人間だった

僕は大学卒業まで人前に出る仕事をしたことがありません。

理由は超苦手だったからです。

バイトも寿司屋のキッチンのバイトや倉庫のバイトをしていました。

そんな僕は縁があって接客業の仕事に就職することになりました。

入社してすぐの頃は売り場ではなくレジが仕事です。

最初はものすごく苦手意識がありました。

けれども何度も何度もお客を相手にしているうちに人前に出ることへの苦手意識はどんどん薄れていきました。

人と接するという点では接客業に限らず他の仕事でも共通ですが、接客業は人と接する機会が半端ないです。

働いてるだけで人に対する苦手意識は薄れていきます

僕はいつの間にか苦手を克服したし、人前に出ることも何とも思わなくなりました。

様々な年代の人と働く

接客業の仕事の場合多くは正社員以外の人の存在で営業ができています。

アルバイトやパートの方々です。

年代でいえば10代から60代まで本当に多くの人が一つの場所で働いています。

僕も数々の人生経験が豊富な人達と仕事を一緒にしてきました。

仕事は接客対応だけではありません。僕の場合

・接客対応

・商品の問合せ電話対応

・売場変更

・アルバイト、パートさんへの作業指示

などなど接客業は多くの人とコミュニケーションを取らないと仕事が上手くまわりません。

自然とコミュニケーション能力も高くなります。

問題解決能力

問題解決能力も高くなります。

僕の場合は

・仕事が多すぎるから自然と生産性の高い働き方が身につく

・クレーム対応など突発的な問題にもすぐに対応できるようになった。

というのが問題解決能力が身についたと思う根拠です。

仕事が多すぎるから自然と生産性の高い働き方が身につく

仕事は山のようにあります。

働く会社にもよると思いますが僕の会社の場合アルバイト、パート関係なしにたくさんの作業があります。

主な仕事は

・接客

・品出し

・売場変更

3つだけ?

そう思うかもしれませんが品出しは膨大な量があります。スーパーやホームセンターなどの場合1日で終わるような数ではありません。

品出しだけでも忙しいです。

そこに接客や売場変更の作業があります。

ダラダラ働いていたら何もできないまま1日が終了します。

どうしたら時間内に仕事を終わらせられるか?

という問題意識のもと仕事に優先順位をつけてテキパキこなすようになります。

自分の頭で考えてどうしたら効率よく仕事ができるかを常に考えます。事前準備だったり、会社のツールを使ったり仕事の進め方次第で大きく成果が変わります。

生産性の高い働き方が自然に身につきます

クレーム対応

接客業の場合クレーム対応があります。

こちら側が悪い場合もあれば、すごく理不尽な内容まで様々です。

問題を大きくしないためにも丁寧に対応しないといけません。

次にどうしたらクレームにつながらないかを考え対策をしないといけません。

・対応が悪かったのか?

・言葉遣いに問題があったか?

・売場の案内に問題があったか?

問題を考え、クレームを防ぐ仕組みを考る必要があります。

突発的なクレームを対応する能力とその後の対策を考えることで問題解決能力も高くなります。

マーケティング能力

マーケティング能力とは

・売れるものに気がつく能力

・価値を認識する能力

のことです。

接客業の仕事を通じてこのスキルも伸ばすことができます。

接客を通じて売れるものに気がつく

接客業の仕事に身を置いていると消費者のニーズがすごく身近なものになります。

台風の季節が近づくと防災意識が高まり非常食や備蓄系の商品が売れます。

コロナの影響の際にはマスク不足が発生し、手作りマスクを作る人が多くいました。そしてガーゼはすぐに完売し代替え案として僕たちの店は「さらし」を大量に陳列しました。

すると飛ぶように売れました。

ガーゼの代わりに売れるものは何だろう?

と考えて「さらし」という考えが浮かぶことがマーケティング能力だと思います。

コロナが大流行した2020年の夏はハンドクリームが実はすごく売れました。

ハンドクリームが売れるのは本来であれば秋冬です。

ではなぜ夏なのに売れたのでしょうか?

答えは

アルコールや消毒で手が荒れる人が多かったからです。

接客業の仕事をしていると「次に売れるものは何か?」ということを考える機会がすごく多くなります。

売場に立っていると消費者のリアルな声を聞く機会も多いのでマーケティング能力を伸ばすには最適な環境とも言えます。

価値を認識する能力を磨く

自分には何のスキルもないから「価値のある能力」なんてないと思っていませんか?

それは誤りです。

数十年の人生を生きていれば何かしらかの能力は持っているはずです。

もしそう思うのであれば足りないのは「価値ある能力に気がつく能力」です。

マーケティング能力が磨かれると価値を認識する能力が身につきます。

自分では「何の取り柄もないこと」だと思っていることも他の誰かからしたら「世の中から求められる能力=売れる能力」に見えることもあります

隣の芝生は青いということわざがあります。

まさにその通りで自分では気がついていないことも他の誰かからみたらすごく青々とした芝生に見えるんです。

そのことに気がつくのがマーケティング能力です。

マーケティング能力は最強です。

終わりに

この記事では接客業の仕事を通じて身につくスキルについて書きました。

それは次に3つです。

・コミュニケーション能力

・問題解決能力

・マーケティング能力

正直なところ接客業の仕事って末端の仕事だから何も身につかないとか思ったことありませんか?

けれどもそんなことなくて、人生でかなり役に立つ能力が身につきます。

家電量販店でバイトをしてコミュニケーション能力を磨けば接客スキルやセールストークのスキルも身につきます。

問題解決能力やマーケティング能力もこれからの社会を生きていくのに必須な能力です。

なので接客業のバイトや仕事を考えている人は自信を持って働いてください。

僕のこの記事が少しでも誰かの背中を押すことになってくれたら嬉しいです。

それではまた。

ABOUT ME
かつ太郎
現在は千葉県在住の一般人です。 映画、ドラマ、アニメ、本から名言を収集するのを楽しんでいます。旅行やフィルムカメラも好きで色々と楽しんでいます。  家族の影響でGLAYがとても好きです。 そんな自分の好きなことを皆さんの参考になるように紹介していけたらなと思っています!