学生時代

【部活を辞める時】切り出し方は「他にやりたいことがある」が一番オススメな理由。

部活を辞めたい人

部活を辞めようと考えている。

実際に辞める時ってどんな理由で辞めればいいんだろう?

どんな辞め方がいいのだろう?

部活を辞めた後の人間関係とか考えると不安・・・。

そんな悩みに寄り添います。

この記事を書く僕は学生時代は陸上部に所属していました。

僕自身も何度も部活を辞めようと考えたことはありますが僕は続ける道を選択しました。

けれども辞めたいと相談を受けたこともあるし、実際に辞めてしまった友人のことも見てきました。

なのでどんな辞め方がいいかは経験上わかります。

この記事では、僕の学生時代の経験をもとに「部活を辞めるときの切り出し方」について解説します。

部活を辞めたいと悩んでいる人に少しでも参考にしてもらえればと思います。

部活を辞める時の切り出し方は「他にやりたいことがある」がベスト!

結論から言います。

部活を辞めるときの切り出し方で一番オススメなのは、

他にやりたいことがある。

上記がベストです。

その理由は2つ。

理由①:説得しやすい

理由②:周りとの確執が生まれない

詳しく説明します。

理由①:説得しやすい

あなたが部活を辞めたいと誰かに伝えた場合、間違いなく理由を聞かれます。

部活を辞める時の理由として考えられるのは次のような文言かと思います。

・他にやりたいことがある

・練習が厳しいから辞めたい

・見込みがないから辞めたい

・人間関係が辛い

・経済的な理由

例えば、

「練習が厳しいから辞めたい」

「見込みがない(レギャラーになれない、活躍できない)から辞めたい」

上記の理由で辞めたいと相談すれば、

「せっかく頑張ってきたのにここで諦めていいのか?」

「もう少し一緒に頑張ろうよ!」

みたいに説得される可能性が高いです。

そうなると話が先に進みにくくなって面倒です。

人間関係を理由にすると辞めた後によくない噂が一人歩きしてしまったりする可能性もあります。

また経済的な理由で辞めるのは説得はされにくいですが、周りから「苦労してるんだな・・・」と思われたりするのが嫌なので僕はオススメしません。

というわけでオススメできる理由は、

他にやりたいことがある。

「他にやりたいことがある」と言えば、後ろ向きな理由ではなく、「受験勉強に専念したい」や「他にやりたいスポーツがある」などの前向きな理由で自分の主張を通すことができます。

説得がしやすいという点で「他にやりたいことがある」という理由はオススメです。

理由②:周りとの確執が生まれない

「他にやりたいことがある」という理由であれば自分の責任で辞めることができます。

辞めたい理由が部内への不満だったり嫌いな先輩が原因だったとしても、それを直接理由として伝えるのは危険です。

部活を辞めた後の学生生活が息苦しくなるリスクが高いので避けるべきです。

敵はできるだけ作らない方がいいです。

部活に不満があったとしても大人の対応で切り抜けましょう。

敵を作らなければ無敵です。

また、不満を辞める理由にすると「それは何とか改善していくからもう少し我慢して頑張ってくれ」などの顧問の先生への説得の口実を作ってしまうことにも繋がります。

というわけで辞める理由は「他にやりたいことがある」がベストです。

伝える順番が重要

部活を辞めたいと思った時にそれを誰に伝えていくかというのも重要なポイントだと思います。

僕がオススメする順番は

身近な人から伝えていく

「友達 → 先輩・部長 → 顧問の先生」みたいな順番が安全だと思います。

理由

  • ①:辞め方によってはその後の関係を壊しかねない
  • ②:リスク対策

もう少し詳しく解説します。

辞め方によってはその後の関係を壊しかねない

スターくん
スターくん
もしも仲良くしていた友達が自分に何の相談もなしに突然部活を辞めたらどう思いますか?

自分って信用されてなかったのかな・・・

相談してくれればよかったのに・・・

寂しい気持ちになるし、少し落ち込みます。

仲が良かったのに辞め方がきっかけでその後の関係にヒビが入ってしまうのは悲しいですよね?

部活を辞めてもあなたの学生生活は続きます。

辞めた後のことも考えてまずは大切な友達に自分の意思を伝えるのがいいと思います。

「辞めないで頑張ろう」と説得もされるかもしれませんが、友達なら最後は応援してくれるはずです。

協力だってしてくれるかもしれません。

「辞める」ということを伝えるならまずは大切な友達に伝えるのが良い順番だと思います。

友達は大切にしましょうというのが第一の理由です。

リスク対策

2点目はリスク対策です。

突然辞めるのはリスクが高いからです。

そんなの知らない

聞いてない

先輩や友達の機嫌を損ねると辞めた後のゴタゴタが大変です。

『桐島部活やめるってよ』という映画では大パニックに発展

桐島くんが部活を突然辞めたことで学校中が大パニックになります。

まさに順番を無視した辞め方の典型です。

最後のシーンでは殴り合い?のようなパニックにまで発展します。

映画では描かれませんがあんなにパニックになって桐島くんは無事にその後の学生生活を送れているのか疑問です。

その後の関係に確執が生まれるのは避けるべきです。

大人の社会ではどうか?

例えば会社を退職する際には直属の上司にまず話を通すのがマナーです。

大切な話が自分を飛び越えてやり取りされたら上司の気分を損なうし、それが原因でトラブルにまで発展する可能性があるからです。

これを部活に当てはめるのならまずは「大切な友達」に伝えるのがマナーかと思います。

①友達

②先輩・部長

③顧問の先生

順番に伝えていけば「そんなの聞いてない」という部内の反感を買うようなことにはならないはずです。

顧問の先生に伝える前に、しっかりと周りの人に自分の意思を伝えておくのはリスク対策になると思います。

嫌な部活はスパッと辞める

嫌なことを続けていると精神が磨耗します。

心の余裕がなくなると自分にもイライラするし、他人にもイライラするようになります。

自分にも他人にも悪い連鎖が続きます。

なので部活が嫌であればスパッと辞めましょう。

辞めることを顧問の先生に打ち明けたり、先輩に話をするのは辛いかもしれませんが、

そこは勇気です。

先に進むためにも踏ん張りましょう。

もしも辞めるのを迷っている段階であれば下記の記事を参考にしてみてください。

終わりに

この記事では「部活を辞める時の切り出し方」について書きました。

ベストな理由

他にやりたいことがある

理由

①:説得しやすい

②:周りとの確執が生まれない

辞めるときには伝える順番にも注意です。

友情を壊してしまったり、余計なトラブルを引き起こしてしまう可能性があります。

学生生活は部活だけではありません。

恋愛だって勉強だって何だって楽しむことができます。

部活が嫌ならスパッと辞めましょう。

そして辞め方に迷ったらこの記事を参考にしてみてください。

この記事が少しでも役に立ってくれれば嬉しいです。

それではまた。

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