【実体験】単身赴任で辛い、帰りたいと思った時にしていたこと5つ

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僕は7ヶ月間の単身赴任を経験しましたが、その7ヶ月は本当につらく、苦しい日々でした。

家族と離れ離れで過ごす寂しさや、職場環境の変化といった要因は、人それぞれ異なるものですが、ここでは僕が実際に経験した本当の感情をお伝えしたいと思います。

もしあなたが単身赴任を予定している方であれば、またはすでに単身赴任をしている方であれば、ぜひ参考にしていただければと思います。この記事では、辛さを乗り越えるための対処法もご紹介します。

単身赴任は、孤独と戦う日々かもしれませんが、あなたは一人ではありません。この記事を通じて、共感を得られるだけでなく、前向きな気持ちも持っていただければ幸いです。

僕は単身赴任中によく映画を見ていました。映画を見ると前向きになれるだけでなく勇気と感動をもらうことができます。

人生を変えたいと思うとき、観る映画10本【情熱の炎が燃えます】」の記事で珠玉の映画10本紹介していますので辛い時にはぜひ見てみてください。

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目次

不本意な転勤、辛い単身赴任の始まり

始めに僕が単身赴任をした経緯について簡単に説明しておきます。

僕は転勤の多い会社に勤めているのですが、持ち家のある社員は、自宅から通える範囲でしか転勤が発生しないという会社の制度を利用することもできます。

娘も2歳になり転勤が多いのはしんどいという理由から家を購入したのが、この記事を書くちょうど1年前ぐらいのことです。

家を購入したことを上司にも相談をし、上司から人事に話もしてもらっていました。しかし、購入した家からは通えない千葉のとある場所への転勤を言い渡されました。

抵抗もしたのですがサラリーマンである以上会社の意向には逆らうこともできず、妻と当時2歳の娘は購入した新居に住み、僕は単身赴任をすることになりました。

この不本意な転勤が僕の7ヶ月間の単身赴任生活の始まりです。転勤を受け入れた時のことを書いたのが次の記事です。

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結果的には7ヶ月で僕の単身赴任生活は終わりましたが、体感としては1年以上に感じました。とにかく長く感じました。

単身赴任で辛かった時にしていたこと5つ

そんな僕が単身赴任で辛い時にしていたことを5つ紹介します。

5つの中には含めていませんが電話やテレビ電話をするのも有効です。

僕は毎週帰っていたので電話やテレビ電話を習慣にすることはありませんでしたが、なかなか帰れない人は週に1〜2日程度連絡を取ることを決めてもいいと思います。

声を聞いたり顔をみることで寂しさは和らぐし、奥さんやお子さんも安心するはずです。

その他、僕が実際にやっていた対処法は次の通りです。

  • 読書
  • 運動
  • 料理
  • YouTube視聴
  • 祈る

それぞれ紹介します。

①:読書

自己啓発本をたくさん読みました。

「辛い・苦しい」と悩んでいるだけでは問題は解決に向かわないので、読書をして辛い状態から抜け出すための行動を実践しまていました。

とはいえ辛いときは辛い。これは揺るぎない事実なんですが、不安や悩みを一時的に忘れられたり、小さくすることはできました。

以下おすすめ本を列挙します。興味が湧いた本を読んでみることをお勧めします。

②:運動

健全な人は1000の願いごとをするが、病気の人はたった1つの願いごとしかしない

これはネイティブアメリカンのことわざです。

単身赴任という今の状況が辛くても、とりあえず健康であれば人生は何とかなります。

運動に効果があることは科学的にも証明されています。

僕は単身赴任中に筋トレを始めました。

筋トレをしているとダンベルの重さや体を鍛えているという自己肯定感で辛いことも忘れることができます。

さらに筋トレを始めたことで栄養も気にするようになって自炊をするようになりました。健康にも良いし、節約にもつながってメリットが大きかったです。

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③:料理

単身赴任は手当がつくとはいえ、生活費が二重にかかるので家計の圧迫にもつながります

自炊をすれば食費を大きく節約することもできるし、栄養も意識的に摂取できるし、家族のもとに帰った時に料理を作ると奥さんは喜んでくれます。

料理するということは自立なんです。料理をしておいしいまずいというよりも、料理という行為をとにかくすることは自立。依存しないということ。そして、生産者とつながるということも、まさに自立だと思うんですね。

土井善晴

休日に悶々とした気持ちを抱えたまま過ごすのはしんどいです。休日に動画や飲み物を見ながら料理をしていると結構良い息抜きにもなりました。

料理スキルが上がれば日々の生活にも確実にプラスになります。

④:YouTube視聴

音楽や料理、筋トレなど何でも無料なのでめちゃめちゃYouTubeを見てました。

辛い時に聴いていた曲

筋トレでよく見ていた動画

ザ・きんにくTV 【The Muscle TV】

なかやまきんに君のチャンネルです。初心者向けにいろんなトレーニングが紹介されていて実践しやすいです。他にも筋トレに関する情報がたくさんあってすごく参考になります。

料理でよく見ていた動画

紹介されているのはお弁当用のレシピですが夕飯のおかずとして参考にしていました。動画で見ることで自分にもできそうと思える料理をたくさん知ることができました。

作り置きレシピを参考にしていました。一人暮らしの方なので親近感もわきました。

⑤:祈る

最後は「祈る」ということです。

単身赴任が終わった現在はこの習慣は無くなってしまいましたが、当時は祈るぐらい追い込まれていました。

単身赴任生活で精神的にはかなり辛くなり、4ヶ月目ぐらいから、毎朝起きたら窓際で祈ることを習慣にしていました。

祈ると言っても1分もかかりません。

手を合わせながら、亡くなったおじいいちゃん、おばあちゃんの顔を思い浮かべて、「今日も一日見守ってください。ありがとう。ついてる。感謝します。自分は絶対大丈夫」と毎日祈っていました。

斎藤一人さんのたしか『絶対、なんとかなる』という本だったと思うのですが、祈ることを習慣にすると良いみたいなことが書かれていて実践した次第です。

僕はスピリチュアルなことはそこまで関心がありませんが、この世界には人間が認識できる現実を超えた部分がものすごくたくさん存在しているのは事実です。

この件に関しては『神様とのしゃべり』という本がとても面白かったです。

人間には見えていないだけで、そこには「光」が存在するんじゃよ。

人間には聞こえていないだけで、そこには「音」が存在するんじゃよ。

人間に嗅げていないだけで、そこには「香り」が存在するんじゃよ。

『神さまとのおしゃべり』さとうみつろう

上記のように人間には認識できない世界がこの世には確かに存在しています。つまり宇宙の力とかそういう力が働く余地だって全然あるということです。

祈ることの効果はわかりませんが、ネガティヴに現状を悲観するよりかは「なんとかなる、大丈夫」って毎日祈ることは「やれることをやる」という意味で有効だと思います。

結果的に僕は半年で家族のもとに帰ることもできたし、ものすごく苦しいし辛かったけれども単身赴任生活をやり切ることができました。

祈りの効果があったのかもしれません。辛い時は目に見えない力も頼っていきましょう。

転職や副業を始めるという選択肢もある

僕の単身赴任は7ヶ月で終わりましたが、もっと長期での単身赴任を強いられている方やどうしても前向きになれない方は、転職や副業を考えてみるのも選択肢のひとつです。

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単身赴任生活が辛かった理由

次に僕の単身赴任が辛かった理由と当時書いた記事のリンクを紹介します。

辛かった理由は大きく3つで、きっと多くの単身赴任者が抱えるであろう悩みと一緒だと思います。

  • 家族と離れること
  • 保育園問題
  • 職場環境の変化

それぞれ紹介します。

理由①:家族と離れることが想像以上に辛い

単身赴任で家族と離れるのが想像以上に辛かったです。

単純に寂しいというのと、いつ何時どんなことが起こるか分からない世の中なので妻や子供が心配になることも多かったです。

2歳の娘は会いに行くたびに話せる言葉がどんどん増えていて、大切な時間を一緒に過ごせないことも自分は何のために働いているのか分からなくなりました。

あとは、2歳のイヤイヤ期真っ只中の娘を妻が一人で面倒を見るという状況に申し訳なさも感じました。僕がいなくなることで妻への子育て負担は100%です。

妻は、家に帰っても話し相手がいないのがすごく辛いし、イヤイヤ期に突入していた娘との生活はストレスも大きかったと言っていました。

理由②:保育園問題

一番悩まされたのは娘の保育園問題です。

今までは千葉で社宅に住んでいたのですが、妻と娘は埼玉に購入した新居に引っ越したので保育園を転園する必要がありました。ただ、空きはなく結果的には5ヶ月間保育園に入れない状態が続きました

コロナの影響で一時保育もやっていませんでした。

なので僕は休みの度に千葉から埼玉に2時間ほどかけて毎回帰って休日は娘の面倒を見ていたので体力的にもかなりしんどかったです。

  • 妻が休み→妻が娘を見る
  • 僕が休み→僕が娘を見る
  • お互いが仕事→じいじ、ばあばを頼る

上記のような感じで綱渡り的な日々が続きました。

僕と妻はシフト制勤務なのでお互いの休みをずらしていました。休みの度に帰ってきてイヤイヤ期の娘と1日一緒に過ごし、次の日朝4時に起きて単身赴任先に帰る。そして少し仮眠をとって出勤。

振り返ってみるとよくできたなと思います。もうできません・・・。

親も疲れてしまって僕を含め全員が疲労困憊という時期がありました。当時のことは「保育園に入れない。でも良さを感じるポイントもある。」に残してあります。娘はみんなに可愛がってもらえて幸せだったと思いますが大変な時期を過ごしました。

理由③:職場環境の変化

仕事にうまく適応できなかったことも辛かったです。

新しい職場の環境や働いている人、そして仕事内容など色々と要因はあると思いますが、適応に時間がかかり失敗を繰り返しました。

上司からは厳しいことを毎日のように言われ何度も何度も心を折られました。
「こんなはずじゃない・・・」「自分ってこんなに仕事できなかったんだ・・・」「自分ってダメな人間だ・・・」そうやって気持ちが沈んでしまうことが何度もありました。ポジティブにするために色々実践もしましが辛い時は辛い。これが現実です。

今まで自分が積み上げてきた自信が完全に崩れました。今までのサラリーマン人生で精神的に一番しんどかったです。

当時書いていた記事から僕がどんな経過をたどったのかを紹介します。

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毎週帰っていたので僕も疲れていたし、育児に追われて妻も疲れていました。そして親も疲れていたのがこの頃です。この先大丈夫か?という不安・心配が大きかったです。

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この時から僕は精神が摩耗し始めました・・・。ブログ記事のタイトルを見えれば病んでいったのがよくわかります。仕事に適応できなくて悩み、残業が増えて体力的にも相当疲れていました。

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単身赴任5ヶ月目

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単身赴任6ヶ月目

やっと半年か・・・って感じでした。

5ヶ月目以降からブログを書く気力も徐々になくなっていました。

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未だかつて経験したことのない辛く長い半年間でした。プライドはズタズタになったけどなんとかなりました。なんだかんだで運が良いと自分に必死に言い聞かせていました。

そして僕の単身赴任は7ヶ月で終わることも決まりました。

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単身赴任を終えて:明けない夜はないし神は乗り越えられる試練しか与えない

神は乗り越えられる試練しか与えない

JINー仁ー 南方仁

辛い単身赴任を乗り越えた先にはきっと良いことが待っています。明けない夜はないと信じましょう。

僕は7ヶ月で単身赴任を終えて家族のもとに帰ることができました。

新しい職場環境は良好でメンタルも復活してきました。同じ会社であっても働く人や環境によって大きく変わります。単身赴任中は辛くて苦しいことばかりでしたが、今の環境では強いストレスを感じることはほとんどなくなりました。

厳しい環境に身を置いたことで僕自身も成長できたのだと思います。

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人生の時間は有限という話し

単身赴任は僕にとって辛い経験でした。でもその体験があったからこそ変われたこともあります。

辛い単身赴任を体験して家族との時間はとても大切という当たり前の事実を強烈に思い知らされました。

  • 自分が単身赴任をしている間に家族に何かあったらどうしよう・・・
  • 大きな災害があったらどうしよう・・・

人生いつどこで何があるかなんて誰にもわかりません。ある日突然に元首相が銃撃されたというニュースは飛び込んでくるし、この時代に大国が戦争を始めたりもします。

人生の時間は限られているし、自分にとって家族との時間はすごく大事だということを改めて実感したので、僕は思い切って育休を1年間取得することも決めました。

僕の会社で男性が1年間育休を取得した例はほぼありません。周りにもいません。けれどもそんなことはどうでもいいんです。

人生の時間は有限だからです。辛い単身赴任が僕の大きな決断につながりました。

辛い単身赴任も無駄な時間にはならない

人生の時間は有限です。

僕たちが存在していることは決して当たり前ではないので何かを選択できるということ自体が、すでに奇跡的なことでもあります。

「単身赴任ではなく他に選択肢があったかもしれない」という事実こそが、今の自分の選択に意味を与えます。

辛い単身赴任も自分が生きている以上は人生の貴重な時間のひとつであることに変わりありません。

僕も辛かったけれども、単身赴任を経験して成長した部分、変われた部分があります。散々な生活でしたが、やり切った、やり抜いたという結果には満足しています。

なので辛くても可能な限り前を向いていきましょう。

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