学生時代

部活を続ける意味なんて考えるのやめよう!答えはすぐには出ません。

  • 部活を続けるか辞めるか悩んでいる・・・。
  • 部活にはどんな意味があるの?部活を続けて良かったことってあった?
  • なんで部活を続けているのか最近よくわからなくなってきた・・・

そんな悩みを抱えている人に向けた記事です。

僕は中学高校の6年間を陸上に捧げた部活ガチ勢だった人間です。

「なんでこんなに頑張っているんだろう・・・」

「学生生活をみんなは楽しそうに過ごしているのになんで自分はこんなに苦しいことしてるんだろう・・・」

「この部活に意味はあるんだろうか・・・」

そうやって悩んでいました。

今になって当時を振り返った時に「部活に意味がなかった」とは決して思いません。

部活を続けた経験は社会人になった今でも「当時はあんなに頑張れたんだから」と自分を励ましてくれる時があるし、当時は苦しい思い出しかなかったけど今では良い思い出になっています。

なので、この記事で僕がお伝えしたいことは、「部活を続ける意味なんて考えるのはやめよう」ということです。

部活を続ける意味を考えても無駄な理由

  • 意味は後にならないとわからない。
  • 「意味があったのか」を最終ジャッジするのはあなた自身

実体験に基づいて解説します。

意味は後にならないとわからない。

「部活を続けることに意味はあるのだろうか?」という悩みに対して僕の結論は、

続ける意味は後にならないとわからない

上記のとおりです。

意味がわからないから続けてみる

僕は中学・高校の青春6年間を陸上の長距離種目に捧げました。

練習は辛くて苦しいことの連続です。できることなら練習から逃げ出したいと何度も思いました。

夏休みや冬休みにある合宿なんて本当に地獄で「なんでこんなに苦しい思いしてまで必死に頑張ってるんだろう。意味なくない・・・」と考えてしまう自分もいました。

「速くなりたい」という気持ちも勿論ありましたが、なんであんなに必死になってまで頑張って続けられたのかと聞かれれば「なんとなく・・・」というのが正直なところです。

頑張って続けている意味を自分でもわからない。

ダメじゃん?って思うかもですが、「意味がわからない」からこそ続けるというのも全然ありです。

「意味は別に考えなくていい」というのが僕の結論です。

意味は後付けもできる

意味は考えなくて大丈夫です。

意味がわからないけど続けてみる

僕はそんな感じの6年間でした。興味があったのは「苦しい部活、厳しい部活を乗り越えた先に自分はどんな人間に成長しているのか」ということです。

苦労して頑張って続けて引退した後に僕はこんな意味を部活に後付けしました。

苦しみながらも歯を食いしばって必死に頑張った経験はこの先の人生の大きな自信になる

「高校生の頃あんなに頑張れたんだからまだまだいける」と思う瞬間はたくさんあります。なので意味なんて後からいくらでも後付けできるので気にしないで大丈夫です。

ロックンロールが好きなことやアニメに夢中になることに意味を求めますか?

「心がそうしろと言っている」とか「何だかわからないけどビビッときた」とかそんな理由だと思いますよ。

意味なんてわからなくたっていいんです。

部活を続けた意味は部活を引退してから気がつくし、後から自分で見出すこともできます。

なので「なんとなく辞めたら後悔しそうだから」という理由で続けたって全然いいと思います。

コネクティングドット

スティーブ・ジョブズの有名なスピーチに「コネクティングドット」という言葉が出てきます。

意味はよくわからなくても「点」となるような経験をたくさん積んでいったら、後にそれらの「点」と「点」が結びつき「線」になるという話です。

部活の経験も「点」なので今はわからないかもしれません。

実際に当時の僕も部活の意味なんてわかりませんでした。

けれども部活を引退したあと、そして大人になってから「部活をやっていた意味」が線になって繋がりました。

  • ・厳しくって辛かったけど、もう二度と経験できないかけがえのない経験だった。
  • ・意味もわからず必死に頑張ることは大人になると難しくなる

→「価値ある経験をできたという意味があった」

  • ・部活で朝練のために毎日5時起きして鍛えたメンタルと体力が社会人になってもすごく役に立つ。

→「部活でメンタルを鍛えられた」という意味を発見。

後になってから部活続けたことに「意味があった」と気がつくことは多いです。

もう戻りたくても一生戻ることはできないんです。あの青春時代には。

毎日必死に汗を流した日々は大切な思い出です。意味はありました。

大人になってから実感すること①:体力がある方が有利

社会人になってから思うことですが、仕事は体力があった方が有利です。

運動部の経験は「タフになる」という部分だけでもかなり意味があることだと思います。

  • 「頻繁に風邪をひく」
  • 「頻繁に仕事を休む」
  • 「すぐに疲れたと弱音を吐く」

あなたが上司で部下に上記のような人がいたらどう思いますか?

仕事任せるの不安だし頼りないですよね。

体は資本です。

最近は筋トレがかなり注目されています。

運動部で体を鍛えることは、それだけでもかなり意味のある行為です。

大人になってから実感すること②:挨拶の重要性

僕は部活で挨拶を徹底させられていました。

声が小さかったり、挨拶をしなかったことで1年生全員が怒られたこともあります。

100mくらい先に先輩がいても挨拶をしていました。

なので僕は挨拶が染み付いていますが、この経験が社会人になってから重要だったと再認識しています。

挨拶ができない人は第一印象で損をする

簡単なことだし、当たり前なことなんです。

でも、働いていると基本的な挨拶すらできない人は結構います。

なので挨拶ができるだけでも印象が良くなります。

中学・高校の頃はなんとも思わなかった挨拶ですが、大人になって働くようになると挨拶の重要性はかなり感じます。

部活の経験は基本的なマナーを身につけられるということでも意味があった思っています。

部活に魅力を感じないなら他のことをしてもいいい

答えは続けた先にある。

続ける意味は後にならないとわからない。

僕はそう思います。

なので部活を続ける意味は考えなくてもありだと思います。

もし部活に魅力を感じないのであれば別のことに夢中になればいいだけです。何かやっていて楽しいことを見つけてください。

そしたら意味なんて考えずに行動できますよ。

そして振り返った時に意味があったなとしみじみ思える瞬間が訪れます。

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「意味があったのか」を最終ジャッジするのはあなた自身

部活を続けることに意味が「ある」か「ない」かを決めるのは最終的には個人の価値観の問題です。

Aさんは意味があったとい言うかもしれないし、

Bさんは意味がなかったと言うかもしれない。

正解はありません。

けれども続けることに「意味があった」と思える人生の方が間違いなく楽しいと思います。

理由は2つ。

・意味がないなんて寂しい

・やってみないとわからない

順番に説明します。

部活に意味がないなんて寂しい

頑張って苦労して続けた部活に何の意味もなかったなんて寂しすぎませんか?

なんかないとやってられない。

そう思うのが普通です。

部活には意味が「ある」「ない」を決めるのは自分自身なんだから、せっかくなら「意味があった」と思いたいです。

「意味がなかった」と切り捨ててしまったら何も得ることがなかったことになります。

・つまらないことが分かった

・自分には向いていないことが分かった

・みんなでワイワイするのは苦手だと知った

マイナスな感情からも得るものはあります。

「意味がない」ことが分かったということも、分かったんですから「意味があった」と言えます。

意味があるとかないとか考えるのもう面倒になりませんか?

なので

意味なんて考えるのは辞めましょう

意味なんていくらでも後付けしていいんです。

意味がないから部活をやらないなんて寂しいですよ。

ネットの中で意味がないといってる人の意見なんて聞く必要ないです。

人の意見に左右されるんじゃなくて自分の気持ちに従えばいいと思います。

かつ
かつ
部活には意味があったとあなたが言えば「意味はあった」ことになります。あなた次第なんです。だからなんだってできる!! 

やってみないとわからない

やってみないとわからないことは山ほどあります。

部活を続けることに意味があるかなんて誰にもわからないんです。

誰にも未来なんてわからない。

続けたら良いことがあるかもしれないし、ないかもしれない。

誰にもわかりません。

もしも部活を続ける意味を考えてしまって何も行動できないならあなたの人生は1ミリも変わりません。

部活に意味がないと思うなら別の行動を起こしてみるべきだし、気になるなら意味なんて考えずに続けてみる。

その2択です。

結局意味があったかなかったかを決めるのはあなた自身なんですから好きにすればいいんです。

かつ
かつ
意味考えるのやめませんか?考えたって正解はありません。

無意味とか簡単に言うな

最後にお伝えしたいことは「無意味とか簡単に言わないで欲しい」ということです。

「部活 続ける意味」で検索した時に部活なんて意味ないから辞めましょうと書いている記事をみました。

けれどもこれは違うと思います。

この記事でも書いてきたように

・続ける意味は後にならないとわからない

・決めるのは自分自身

意味があるかもしれないし、ないかもしれない。そしてそれは後にならないとわかりません。続ける意味がないなんて誰かが決めることじゃないんです。

時間の無駄とか、体力奪われるだけとか、無意味だと決め付けるのは簡単ですよ。

けれども僕は厳しい練習に耐えたり、辛いことを乗り越えた先に別の景色が見えたことが何度も部活を通じてありました。

決して意味がないなんて思いません。

無意味なんて簡単に言うなって話です。

僕は部活から得るものがありましたが、辞めるなと言っているわけではありません。

辛いことを無理に続けることにはよくないです。

辞めたっていいんですよ。

けれどもやってみる前から「意味がない」という切り捨てだけは辞めて欲しいと思います。

部活の意味はあなた自身が見つけることです。

他人が決めることではありません。

終わりに

部活を続ける意味ってあるのだろうか?

そんな疑問をこの記事ではテーマにしました。

・続ける意味は後にならないとわからない

・意味が「ある」「ない」を決めるのは自分自身

・簡単に意味がないとか言わないで欲しい

ということを書きました。

あなたが学生でいられる時間は少ないです。

人は嫌でも歳をとります。

いちいち意味考えてたら何も行動できなくなりますよ。

「生きている意味は?」

「呼吸している意味は?」

「この宇宙の意味は?」

あまりにも深すぎる答えのない道です。

無意味だと切り捨てて何も行動しないのだけはオススメしません。

部活を続けるのが無意味だと思ったら別のことをしてみてください。

恋愛でも勉強でも好きなことをすればいいんです。

何か夢中になれるものを見つけたら「意味がなかった」という言葉を言わずにすみます。

部活は続けても辞めてもいいと思います。

ただ続けて意味があったと僕は思っています。

それではまた。

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